自治医科大学/2023年度/一次

1自治医科大学 2023年 数学 第1問解答・解説

いろいろな式

1問題

自治医科大学2023年度第1問
整式 A:px3+qx2−2x+rA:px^{3}+qx^{2}-2x+r、整式 B:3x2−8x−3B:3x^{2}-8x-3、整式 C:2x2−7x+3C:2x^{2}-7x+3 とする(pp、qq、rr は実数)(p≠0p\neq 0)。

整式 A は整式 B および整式 C で割り切れる。p+q+r5\dfrac{p+q+r}{5} の値を求めよ。

㋐ 00 ㋕ 11 ㋚ 22 ㋟ 33 ㋤ 44
㋩ 55 ㋮ 66 ㋳ 77 ㋶ 88 ㋻ 99

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 答え
    22(㋚)

3解答

解答を見る途中式つきの解答

考え方

B、C を因数分解すると共通因数 x−3x-3 がある。A は 3 次式なので、A は (x−3)(3x+1)(2x−1)(x-3)(3x+1)(2x-1) の定数倍になる。

解答

B=(3x+1)(x−3)B=(3x+1)(x-3)、C=(2x−1)(x−3)C=(2x-1)(x-3) だから、A は x−3x-3、3x+13x+1、2x−12x-1 のどれでも割り切れる。A は 3 次式なので、0 でない定数 cc を用いて
A=c(x−3)(3x+1)(2x−1)=c(6x3−19x2+2x+3) A=c(x-3)(3x+1)(2x-1)=c(6x^{3}-19x^{2}+2x+3)
と書ける。xx の係数を比べて 2c=−22c=-2、c=−1c=-1。よって p=−6p=-6、q=19q=19、r=−3r=-3 で
p+q+r5=105=2. \dfrac{p+q+r}{5}=\dfrac{10}{5}=2.
答えは 22(㋚)。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

この問題で使う考え方

  • 因数定理
  • 因数分解

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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