(1)
l1 の傾きは
a−p、接線
l2 の傾きは
−2p+a である。直交条件は
(a−p)(a−2p)=−1、すなわち
2p2−3ap+a2+1=0. この二次方程式の判別式は
a2−8 である。
a<8 なら実数解がなく、
a=8 なら重解
p=43a が一つだけある。
a>8 なら
p=43a±a2−8. このとき
0<a2−8<a より、両方の解は
0<p<a を満たす。したがって、条件を満たす
p がただ一つとなるのは
a=8=22 のときで、そのとき
p=43a=23 である。よって
は=2,ひ=2,ふ=3,へ=2 である。
(2) 以後
a=22, p=23 とする。直線
l1 は
y=2x、点
Q は
(q,−q2+22q) である。
l1 に垂直な直線
l3 の傾きは
−2 なので、
l3:y−(−q2+22q)=−2(x−q). これと
l1 の交点は
R=(2q−32q2,2q−31q2). 0≦q≦23 では
2−32q≧1 なので
xR≧0。よって
OR=1+21(2q−32q2)=332q−q2.また
Q−R の成分を
dx,dy とすると
dx=−q+32q2,dy=2q−32q2=−2dx.さらに
0≦q≦23 なら
q(3−2q)≧0 だから、
QR=dx2+dy2=3∣dx∣=3q−36q2=33q−2q2. したがって
ほ=3,ま=3,み=2,む=3,め=3,も=2。
(3) 回転軸に垂直な断面は中心
R、半径
QR の円である。その面積は
πQR2=3π(3q−2q2)2=3π(9q2−62q3+2q4). よって
や=9,ゆ=6,よ=2,ら=2。
z=OR とおくと、
dqdz=dqd(332q−q2)=332−2q=36(3−2q)≧0(0≦q≦23), したがって
q は軸上の位置を一度ずつたどる。回転体の体積は、変数
q を
0 から
p=23 まで動かして
V=∫03/2πQR2dqd(OR)dq=9π6∫03/2q2(3−2q)3dq=9π6⋅22729∫01t2(1−t)3dt(t=32q)=9π6⋅1202729=40273π.V=∫03/2πQR2dqd(OR)dq=9π6∫03/2q2(3−2q)3dq=9π6⋅22729∫01t2(1−t)3dt(t=32q)=9π6⋅1202729=40273π. ここで
∫01t2(1−t)3dt=601 は展開して積分すると得られる。したがって
り=2,る=7,れ=3,ろ=4,わ=0。