自治医科大学/2023年度/一次

8自治医科大学 2023年 数学 第8問解答・解説

二次関数図形と方程式

1問題

自治医科大学2023年度第8問
関数 y=∣x(x−4)∣+2∣x−4∣y=|x(x-4)|+2|x-4| のグラフと直線 L:y=ax+8L:y=ax+8(aa は実数)が異なる 3 つの点を共有するとき、とりうる aa の値の範囲は m<a<Mm<a<M となる。

∣m+M∣|m+M| の値を求めよ。

㋐ 00 ㋕ 11 ㋚ 22 ㋟ 33 ㋤ 44
㋩ 55 ㋮ 66 ㋳ 77 ㋶ 88 ㋻ 99

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 答え
    00(㋐)

3解答

解答を見る途中式つきの解答

考え方

絶対値を外して区間ごとの式にする。直線 LL は aa によらず点 (0, 8)(0,\,8) を通り、この点はグラフ上にもある。残りの共有点の数を区間ごとに数える。

解答

絶対値を外すと
y={x2−6x+8(x<0)−x2+2x+8(0≦x<4)x2−2x−8(x≧4) y=\begin{cases}x^{2}-6x+8 & (x<0)\\ -x^{2}+2x+8 & (0\leqq x<4)\\ x^{2}-2x-8 & (x\geqq 4)\end{cases}
x=0x=0 で y=8y=8 だから、点 (0, 8)(0,\,8) は aa によらず共有点である。ほかの共有点を区間ごとに調べる。
- x<0x<0:x2−6x+8=ax+8x^{2}-6x+8=ax+8 より x(x−6−a)=0x(x-6-a)=0、x=a+6x=a+6。a<−6a<-6 のとき 1 個。
- 0<x<40<x<4:−x2+2x+8=ax+8-x^{2}+2x+8=ax+8 より x(2−a−x)=0x(2-a-x)=0、x=2−ax=2-a。−2<a<2-2<a<2 のとき 1 個。
- x≧4x\geqq 4:g(x)=x2−(2+a)x−16=0g(x)=x^{2}-(2+a)x-16=0。2 解の積が −16<0-16<0 なので正の解はちょうど 1 つで、それが 4 以上となるのは g(4)=−8−4a≦0g(4)=-8-4a\leqq 0、すなわち a≧−2a\geqq -2 のとき 1 個。

共有点が全部で 3 個になるのは、−2<a<2-2<a<2 のとき(a=−2a=-2 では x=2−a=4x=2-a=4 が 0<x<40<x<4 に入らない)。a<−6a<-6 では 2 個、−6≦a≦−2-6\leqq a\leqq -2 では 1 個または 2 個、a≧2a\geqq 2 では 2 個。

よって m=−2m=-2、M=2M=2、∣m+M∣=0|m+M|=0。答えは 00(㋐)。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

この問題で使う考え方

  • 絶対値を含む関数のグラフ
  • 場合分け

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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