自治医科大学/2022年度/前期

5自治医科大学 2022年 数学 第5問解答・解説

いろいろな式

1問題

自治医科大学2022年度第5問
ω=−1+3 i2\omega=\dfrac{-1+\sqrt{3}\,i}{2} とする(i2=−1i^{2}=-1)。∣ω100+ω50∣|\omega^{100}+\omega^{50}| の値を求めよ。

㋐ 00 ㋕ 11 ㋚ 22 ㋟ 33 ㋤ 44
㋩ 55 ㋮ 66 ㋳ 77 ㋶ 88 ㋻ 99

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 答え
    11(㋕)

3解答

解答を見る途中式つきの解答

考え方

ω\omega は ω3=1\omega^{3}=1、ω2+ω+1=0\omega^{2}+\omega+1=0 を満たすので、指数を 3 で割った余りに直す。

解答

ω\omega は x2+x+1=0x^{2}+x+1=0 の解だから ω2+ω+1=0\omega^{2}+\omega+1=0、また ω3−1=(ω−1)(ω2+ω+1)=0\omega^{3}-1=(\omega-1)(\omega^{2}+\omega+1)=0 より ω3=1\omega^{3}=1。

100=3⋅33+1100=3\cdot 33+1、50=3⋅16+250=3\cdot 16+2 だから ω100=ω\omega^{100}=\omega、ω50=ω2\omega^{50}=\omega^{2}。よって
∣ω100+ω50∣=∣ω+ω2∣=∣−1∣=1. |\omega^{100}+\omega^{50}|=|\omega+\omega^{2}|=|-1|=1.
答えは 11(㋕)。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

この問題で使う考え方

  • 1の3乗根

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

自治医科大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

次にやること

同じ年度の次の問題第6問へ進む図形と計量

自治医科大学のほかの年度

似た問題を、ほかの大学で