自治医科大学/2022年度/前期
16自治医科大学 2022年 数学 第16問解答・解説
1問題
自治医科大学2022年度第16問
曲線
C1:y=ex−1(
x>0、
xは実数)、
C2:y=ex−11(
x>0、
xは実数)、直線
L1:x=21、直線
L2:x=k(k>log2、kは実数)について考える。直線
L1と
x軸の交点を
E、直線
L1と曲線
C1の交点を
F、直線
L2と
x軸の交点を
G、直線
L2と曲線
C2の交点を
Hとする。
x軸、線分
EF、曲線
C1、曲線
C2、線分
GHで囲まれた面積を
Skとする。
limk→∞Skの値を求めよ。ただし、
eは自然対数の底、
log2は自然対数とする。必要があれば、
−ex−11=ex−1ex−1−exを用いよ。
㋐27+e㋕25+e㋚23+e㋟1+e㋤21+e㋩27−e㋮25−e㋳23−e㋶1−e㋻21−e
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
極限・選択25−e、選択肢㋮。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
C1,C2 の交点は
ex−1=ex−11 であり、
x>0 なので
ex−1=1、
x=log2 となる。
囲まれる図形の上境界は、
21≦x≦log2 で
C1、
log2≦x≦k で
C2 である。
したがって
Sk=∫21log2(ex−1)dx+∫log2kex−1dx となる。
前者は
25−e−log2、後者は
[log(1−e−x)]log2k=log(1−e−k)+log2 である。
k→∞ で対数項は
0 に近づくので、極限は
25−e となる。全十選択肢のうち、㋮に一致する。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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