自治医科大学/2022年度/前期
15自治医科大学 2022年 数学 第15問解答・解説
積分法
1問題
自治医科大学2022年度第15問
−π≦x≦2π において、2 つの曲線
C1:y=sinx、
C2:y=−3π24x2+34 に囲まれた面積を
S とする。
S−23π の値を求めよ。
㋐
0 ㋕
1 ㋚
2 ㋟
3 ㋤
4㋩
5 ㋮
6 ㋳
7 ㋶
8 ㋻
9
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
両端
x=−π、
2π で 2 曲線は交わる。その間で
C2 が上にあることを確かめて、差を積分する。
解答
x=−π で
C1、
C2 はともに
0、
x=2π でともに
1 となり、両端で交わる。
−π≦x≦0 では
sinx≦0≦−3π24x2+34。
0≦x≦2π では
C2 は減少するので
C2 の値は
1 以上で、
sinx≦1。よってこの範囲で
C2 が上にある。
S=∫−π2π(−3π24x2+34−sinx)dx=[−9π24x3+34x+cosx]−π2π.x=2π での値は
−18π+32π+0=1811π、
x=−π での値は
94π−34π−1=−98π−1。よって
S=1811π+1816π+1=23π+1で、
S−23π=1。答えは
1(㋕)。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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