千葉大学/2025年度
4千葉大学 2025年 数学 第4問解答・解説
難易度勝負 レベル 5/10 目安 25分編集部の評価
対象教育・理・工・薬など医学科は解かない
1問題
千葉大学2025年度第4問
数列 を、
によって定める。このとき、以下の問いに答えよ。
(1) すべての自然数 に対して が成り立つことを示せ。
(2) すべての自然数 に対して が成り立つことを示せ。
(3) 2 以上のすべての自然数 に対して
が成り立つことを示せ。
によって定める。このとき、以下の問いに答えよ。
(1) すべての自然数 に対して が成り立つことを示せ。
(2) すべての自然数 に対して が成り立つことを示せ。
(3) 2 以上のすべての自然数 に対して
が成り立つことを示せ。
出典:千葉大学 2025年度 数学 第4問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)数学的帰納法で示せる(証明は解答を参照)。
- (2)から示せる(証明は解答を参照)。
- (3)から示せる(証明は解答を参照)。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
を計算すると と因数分解できる。これで (1) が帰納法で示せ、(3) は と の比を で抑えればよい。
解答
に対して
である。
(1)
。 と仮定すると、① で として 、 だから 。数学的帰納法により、すべての自然数 で である。
(2)
で、(1) より だから 。
(3)
① より
だから で、 より
これをくり返し使うと、 のとき
である。
(1)
。 と仮定すると、① で として 、 だから 。数学的帰納法により、すべての自然数 で である。
(2)
で、(1) より だから 。
(3)
① より
だから で、 より
これをくり返し使うと、 のとき
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 数学的帰納法
- 漸化式と不等式
- 差をとって比較する
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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