京都大学/2024年度/前期
2京都大学 2024年 数学 第2問解答・解説
1問題
京都大学2024年度第2問
を満たす複素数 と、 を満たす複素数 に対して、 とする。このような複素数 が複素数平面において動く領域を図示し、その面積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (中心 の円環)。面積は 。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
とおくと、、、 である。三角不等式と逆向きの三角不等式から
従って、 の動く範囲は、中心 、内半径 、外半径 の円環に含まれる。
逆に、 を満たす任意の に対し、 なので
と選べる。このとき 、。よって 、 とすれば与えられた条件を満たし、 となる。したがって領域は
で表される閉円環である。境界を含むが、円周自体の面積は 0 なので、面積は
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 複素数の四則演算
- 複素数平面
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
京都大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

