九州大学/2024年度/前期
2九州大学 2024年 数学 第2問解答・解説
1問題
九州大学2024年度第2問
【問題】 整式 について、以下の問いに答えよ。
(1) をみたすすべての複素数 に対して、 が成り立つことを示せ。
(2) 次の条件をみたす複素数 をすべて求めよ。 条件: をみたすすべての複素数 に対して、 が成り立つ。
(1) をみたすすべての複素数 に対して、 が成り立つことを示せ。
(2) 次の条件をみたす複素数 をすべて求めよ。 条件: をみたすすべての複素数 に対して、 が成り立つ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) 。根は または を満たす。絶対値をとると、それぞれ または となり、いずれも 。
(2) とおくと根の集合は 。 は より不適。 が の要素であることと から 、従って ()。
なら、それぞれ に対し となる。したがって であり、この値は の要素ではない。 なら、それぞれ に対し となる。したがって であり、この値は の要素ではない。残る は に対応し、 より両方条件を満たす。よって 。
(2) とおくと根の集合は 。 は より不適。 が の要素であることと から 、従って ()。
なら、それぞれ に対し となる。したがって であり、この値は の要素ではない。 なら、それぞれ に対し となる。したがって であり、この値は の要素ではない。残る は に対応し、 より両方条件を満たす。よって 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 複素数の四則演算
- 高次方程式
- 複素数平面
- 複素数の極形式
- ド・モアブルの定理
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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