問題の条件は
0<p<q<1 である。正六角形の中心と各頂点を結ぶと6個の正三角形ができる。辺の長さは
1、
cos60∘=21、
sin60∘=23 だから、
Aを原点、辺
ABを
x軸の正の向きに取ると座標は
AD=(0,0),B=(1,0),C=(23,23),=(1,3),E=(0,3),F=(−21,23)A=(0,0),B=(1,0),C=(23,23),D=(1,3),E=(0,3),F=(−21,23)とおける。内分の比から
G=(31,0),P=(23p,23p),Q=(23q,23q).(1) 直線
GP 上の点の座標を
x=31+t(23p−31),y=23ptとおく。辺
EF の直線は
y=3x+3 である。この直線との交点では
2tp=34+t(23p−31),したがって
p=31 のとき
t=1−3p4、交点の
x 座標は
x=1−3p5p−1.p=31 では
GP の傾きが
3 となり、
EF と平行で交わらない。
p>31 では
x+21=2(1−3p)7p−1<0なので交点は線分
EF より左にある。
0<p<31 では分母が正であり、線分
EF 上の条件
−21≦x≦0 は
p≧71,p≦51と同値である。端点では
p=71 のとき交点は
F、
p=51 のとき
E。よって
71≦p≦51,キ=1,ク=7,ケ=1,コ=5.同様に直線
GQ 上では
x=31+t(23q−31),y=23qt.辺
DE は
y=3 なので交点で
t=q2、
x=3q10q−2。
q>0 であり、線分
DE 上の条件
0≦x≦1 は
qサ≧51,q≦72,=1,シ=5,ス=2,セ=7q≧51,q≦72,サ=1,シ=5,ス=2,セ=7となる。端点はそれぞれ
E,D であり、線分の端点を含むので等号も含む。二つの条件を同時に満たす場合も
p<q は保たれる。
(2)
AC=3 で、
P,Q はともに
AC 上にあるから
PQ=3(q−p)。直線
AC の式は
y=x/3、すなわち
x−3y=0 である。点
G=(31,0) から
AC までの距離は
1+3∣31−3⋅0∣=61.したがって
[GPQ]=21⋅PQ⋅61=21⋅3(q−p)⋅61=123(q−p).[GPQ]=21⋅PQ⋅61=21⋅3(q−p)⋅61=123(q−p).よって
ソ=3,タ=1,チ=2.