香川大学/2026年度/前期
1香川大学 2026年 数学 第1問解答・解説
1問題
香川大学2026年度第1問
曲線 上に点 をとる。ただし とする。このとき、次の問に答えよ。
(1) 点 における の接線 の方程式を求めよ。
(2) 上の各点を、 を中心として反時計回りに だけ回転させた点は一直線上に並ぶ。この直線 の方程式を求めよ。
(3) 曲線 と直線 は異なる3点で交わることを示せ。
(1) 点 における の接線 の方程式を求めよ。
(2) 上の各点を、 を中心として反時計回りに だけ回転させた点は一直線上に並ぶ。この直線 の方程式を求めよ。
(3) 曲線 と直線 は異なる3点で交わることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
接線の傾きは導関数で求める。回転後の方向は45度回転の成分公式から求め、交点は三次式の因数分解と二次方程式の判別式で示す。
(1)
の導関数は なので、点 での接線の傾きは 。よって点傾き式から
(2)
の方向ベクトルを とする。反時計回り45度回転の成分は
条件 により第一成分は正で、回転後の傾きは
回転中心 は直線上に残るから
同値な形は
(3)
と の交点の 座標は
を満たす。一本目の根は 。二次式の判別式は
なぜなら かつ 。したがって二次式は相異なる二つの実根を持つ。また
よって を二次式に代入した値 は0でなく、三次式の根 は二次式の二根とは異なる。従って交点は相異なる3点である。
(1)
の導関数は なので、点 での接線の傾きは 。よって点傾き式から
(2)
の方向ベクトルを とする。反時計回り45度回転の成分は
条件 により第一成分は正で、回転後の傾きは
回転中心 は直線上に残るから
同値な形は
(3)
と の交点の 座標は
を満たす。一本目の根は 。二次式の判別式は
なぜなら かつ 。したがって二次式は相異なる二つの実根を持つ。また
よって を二次式に代入した値 は0でなく、三次式の根 は二次式の二根とは異なる。従って交点は相異なる3点である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 導関数で接線、45度回転の成分公式、因数分解と判別式
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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