弘前大学/2025年度
9弘前大学 2025年 数学 第9問解答・解説
難易度捨て可 レベル 5/10 目安 25分編集部の評価
対象理工(数物科学科)医学科は解かない
1問題
弘前大学2025年度第9問
次の問いに答えよ。
(1) 関数 を次のように定める。
このとき、 の増減を調べ、極値を求めよ。
(2) 数列 を次のように定める。
このとき、すべての正の整数 に対して が成り立つことを示せ。
(3) (2) で定めた数列 について、すべての正の整数 に対して
が成り立つことを示せ。
(1) 関数 を次のように定める。
このとき、 の増減を調べ、極値を求めよ。
(2) 数列 を次のように定める。
このとき、すべての正の整数 に対して が成り立つことを示せ。
(3) (2) で定めた数列 について、すべての正の整数 に対して
が成り立つことを示せ。
出典:弘前大学 2025年度 数学 第9問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)で増加、 で減少、 で増加。 で極小値 (極大値はない)
- (2)(1) と数学的帰納法で示せる(証明は解答を参照)。
- (3)を使って示せる(証明は解答を参照)。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
で、 での の最小値が 3 であることから (2) が言える。(3) は を因数分解し、 で を示す。
解答
(1)
定義域は 。
では分子・分母ともに負で 、 で 、 で 。よって は で増加、 で減少、 で増加し、 で極小値 をとる。極大値はない。
(2)
である。。 と仮定すると で、(1) より での の最小値は 3 だから 。数学的帰納法により、すべての正の整数 で 。
(3)
のとき より だから
(2) より だから、 として 。
定義域は 。
では分子・分母ともに負で 、 で 、 で 。よって は で増加、 で減少、 で増加し、 で極小値 をとる。極大値はない。
(2)
である。。 と仮定すると で、(1) より での の最小値は 3 だから 。数学的帰納法により、すべての正の整数 で 。
(3)
のとき より だから
(2) より だから、 として 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 増減表
- 数学的帰納法
- 漸化式と不等式
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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