媒介変数
t≧1 に対し
x=21(t+t−1)、
y=logt である。
t+t−1=2x を満たす
t≧1 は一つに定まり、そのとき
f(x)=logt となる。
まず
x=5 に対応する媒介変数を
t5 とすると、
t5+t5−1=10。方程式
f(x)=2f(5) は
logt=2logt5=log(t52)となるので、対数関数の一対一性から
t=t52。従って
2x=t52+t5−2=(t5+t5−1)2−2=102−2=98,x=49.t52≧1 なのでこれは与えられた媒介変数の範囲に入り、実際に方程式の解である。よって
(アイ)=49。
次に、
x=2,7 に対応する媒介変数をそれぞれ
t2,t7 とする。
t≧1 を使って二次方程式を解くと
t2=2+3,t7=7+48=7+43.x(t) は
t>1 で増加するので、この曲線部分の長さは
L=∫t2t7(dtdx)2+(dtdy)2dt=∫t2t741(1−t21)2+t21dt=21∫t2t7(1+t21)dt=21[t−t1]t2t7.L=∫t2t7(dtdx)2+(dtdy)2dt=∫t2t741(1−t21)2+t21dt=21∫t2t7(1+t21)dt=21[t−t1]t2t7.ここで
t≧1 なので
t−t−1=(t+t−1)2−4=2x2−1。従って
L=72−1−22−1=43−3=33.よって
(ウ)=3、
(エ)=3。根号内の
3 は平方因子をもたない。