大阪医科薬科大学/2025年度/前期
2大阪医科薬科大学 2025年 数学 第2問解答・解説
難易度勝負 レベル 5/10 目安 25分編集部の評価
対象医学部医学科
1問題
大阪医科薬科大学2025年度第2問
空間において、原点を通り、ベクトル に平行な直線 があり、また、点 、 がある。次の問いに答えよ。
(1) 点Aから直線 に垂線をおろし との交点をC、同様に点Bから直線 に垂線をおろし との交点をDとする。CとDの座標を求めよ。また、ベクトルの大きさ と を求めよ。
(2) 4点A, B, C, Dは同一平面上にないことを示せ。
(3) 上に動点Pがあるとき、線分の長さの和 の最小値と、そのときの点Pの座標を求めよ。
(1) 点Aから直線 に垂線をおろし との交点をC、同様に点Bから直線 に垂線をおろし との交点をDとする。CとDの座標を求めよ。また、ベクトルの大きさ と を求めよ。
(2) 4点A, B, C, Dは同一平面上にないことを示せ。
(3) 上に動点Pがあるとき、線分の長さの和 の最小値と、そのときの点Pの座標を求めよ。
出典:大阪医科薬科大学 2025年度 前期 数学 第2問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、、、
- (2)(証明) と はどちらも に垂直で、平行でない
- (3)最小値 、
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
垂線の足は で 。(3) は、Aを含む のまわりの面とBを含む面を、 を軸に開いて1つの平面にすると、2点を結ぶ線分の長さが最小値になる。
解答
。
(1) より 。 より 。、。、。
(2) 4点が同一平面上にあるとすると、その平面は異なる2点C, Dを通るので を含む。その平面の中で 、 はどちらも に垂直なので平行になるはずだが、 と は平行でない。よって同一平面上にない。
(3) 上の位置を、原点からの符号付きの距離 ( の向きを正)で表すと、Cは 、Dは 。Pが にあるとき
これは平面上の点 から2点 、 までの距離の和で、最小値は2点間の距離
このときPはCDを に内分する点で、、すなわち 。
(1) より 。 より 。、。、。
(2) 4点が同一平面上にあるとすると、その平面は異なる2点C, Dを通るので を含む。その平面の中で 、 はどちらも に垂直なので平行になるはずだが、 と は平行でない。よって同一平面上にない。
(3) 上の位置を、原点からの符号付きの距離 ( の向きを正)で表すと、Cは 、Dは 。Pが にあるとき
これは平面上の点 から2点 、 までの距離の和で、最小値は2点間の距離
このときPはCDを に内分する点で、、すなわち 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 正射影
- 展開図で最短距離
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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