秋田大学/2024年度
3秋田大学 2024年 数学 第3問解答・解説
難易度必答 レベル 3/10 目安 15分編集部の評価
対象教育文化・理工など医学科は解かない
1問題
秋田大学2024年度第3問
を実数の定数とするとき、関数 について、次の問いに答えなさい。
(i) として、 を の関数で表しなさい。
(ii) 関数 の最大値と最小値をそれぞれ求めなさい。
(iii) のとき、 を満たす を求めなさい。
(iv) を満たす の個数が 2 個であるとき、 のとりうる値の範囲を求めなさい。
(i) として、 を の関数で表しなさい。
(ii) 関数 の最大値と最小値をそれぞれ求めなさい。
(iii) のとき、 を満たす を求めなさい。
(iv) を満たす の個数が 2 個であるとき、 のとりうる値の範囲を求めなさい。
出典:秋田大学 2024年度 数学 第3問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (i)
- (ii)最大値 ()、最小値 ()
- (iii)
- (iv)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
2 倍角の公式で の 2 次式にし、 とおく。(iv) では、 の 1 つの値に対する の個数が、 なら 2 個、 なら 1 個であることに注意して数える。
解答
(i)
より 。 とおくと
(ii)
だから、()で最大値 、(、)で最小値 をとる。
(iii)
のとき より 、 だから 。
(iv)
の値 1 つに対し、 は なら 2 個、 なら 1 個ある。
は である。 なら解はない。 なら だけで、 は 2 個。
のとき とおくと で、
・:2 つとも にあり、 は 4 個。
・:(2 個)と (1 個)で 3 個。
・: だけが にあり、2 個。
・: だけで 1 個。:0 個。
は だから、求める範囲は 。
より 。 とおくと
(ii)
だから、()で最大値 、(、)で最小値 をとる。
(iii)
のとき より 、 だから 。
(iv)
の値 1 つに対し、 は なら 2 個、 なら 1 個ある。
は である。 なら解はない。 なら だけで、 は 2 個。
のとき とおくと で、
・:2 つとも にあり、 は 4 個。
・:(2 個)と (1 個)で 3 個。
・: だけが にあり、2 個。
・: だけで 1 個。:0 個。
は だから、求める範囲は 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 2倍角の公式
- おきかえによる2次関数への帰着
- 解の個数の数え上げ
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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