秋田大学/2024年度
1秋田大学 2024年 数学 第1問解答・解説
難易度必答 レベル 2/10 目安 15分編集部の評価
対象教育文化・理工など医学科は解かない
1問題
秋田大学2024年度第1問
次の問いに答えなさい。
(i) 数列 の一般項を求めなさい。
(ii) 大、中、小 3 個のさいころを同時に投げるとき、目の積が 4 の倍数となる場合は何通りあるか求めなさい。
(iii) 変量 についてのデータの値が、3 個の値 であり、これらの平均値が 5、標準偏差が 2 であるとき、 の値と の値を求めなさい。
(i) 数列 の一般項を求めなさい。
(ii) 大、中、小 3 個のさいころを同時に投げるとき、目の積が 4 の倍数となる場合は何通りあるか求めなさい。
(iii) 変量 についてのデータの値が、3 個の値 であり、これらの平均値が 5、標準偏差が 2 であるとき、 の値と の値を求めなさい。
出典:秋田大学 2024年度 数学 第1問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (i)
- (ii)135 通り
- (iii)、
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
(i) は階差数列が の等差数列になる。(ii) は余事象(積が奇数、または 2 で 1 回だけ割り切れる)を数える。(iii) は「分散 2 乗の平均 − 平均の 2 乗」と の展開を使う。
解答
(i)
階差数列は で、第 項は である。 のとき
で、これは のときも成り立つ。
(ii)
目の出方は全部で 通り。積が 4 の倍数でないのは、
・3 個とも奇数: 通り
・1 個だけが 2 または 6 で、残り 2 個が奇数: 通り
の計 81 通り。よって 通り。
(iii)
分散は で、 より 。また だから
階差数列は で、第 項は である。 のとき
で、これは のときも成り立つ。
(ii)
目の出方は全部で 通り。積が 4 の倍数でないのは、
・3 個とも奇数: 通り
・1 個だけが 2 または 6 で、残り 2 個が奇数: 通り
の計 81 通り。よって 通り。
(iii)
分散は で、 より 。また だから
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 階差数列
- 余事象
- 分散の公式
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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