久留米大学/2025年度/前期
5久留米大学 2025年 数学 第5問解答・解説
難易度捨て可 レベル 6/10 目安 25分編集部の評価
対象医学部医学科
1問題
久留米大学2025年度第5問
空間において、半径1の球 の中心が 平面上の4つの線分
上を動くとする。このとき、球 の通過する部分を とおく。
(1) 平面 における、 の断面積を とおくと、
である。
(2) の体積を とおくと、
である。
上を動くとする。このとき、球 の通過する部分を とおく。
(1) 平面 における、 の断面積を とおくと、
である。
(2) の体積を とおくと、
である。
出典:久留米大学 2025年度 前期 数学 第5問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
断面は、原点から8方向( おき)に伸びる線分(長さ5が4本、 が4本)から距離 以内の部分。各線分の帯の面積から、原点の近くで隣の帯と重なる部分を引き、先端の半円を足す。
解答
(1) での断面は、中心が4本の線分上にある半径 の円の和集合、すなわち原点から おきに出る8本の線分(長さ5が4本、 が4本)から距離 以内の部分である。
各線分のまわりの部分を、隣の線分との角の二等分線(線分から )で区切って数える。1本の線分(長さ )の片側の部分は、幅 、長さ の長方形から、原点の近くの直角三角形(底辺 、高さ )を除いたもので、面積 。両側で 。先端には半円 がつく。 なので
を代入して答えの形になる。(原点のまわりの半径 の円は、どの点も 以内に線分があるので帯に含まれる。)
(2) 、 より
各線分のまわりの部分を、隣の線分との角の二等分線(線分から )で区切って数える。1本の線分(長さ )の片側の部分は、幅 、長さ の長方形から、原点の近くの直角三角形(底辺 、高さ )を除いたもので、面積 。両側で 。先端には半円 がつく。 なので
を代入して答えの形になる。(原点のまわりの半径 の円は、どの点も 以内に線分があるので帯に含まれる。)
(2) 、 より
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 断面積の積分
- 図形の分割
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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