関西医科大学/2024年度/前期
III関西医科大学 2024年 数学 第III問解答・解説
難易度捨て可 レベル 7/10 目安 30分編集部の評価
対象医学部医学科
1問題
関西医科大学2024年度第III問
複素数平面上に、原点Oと点 をとる。ただし は実数の定数で を満たす。点 が線分OAの垂直二等分線上を動くとき、 で表される点 と、 で表される点 が描く図形をそれぞれ とする。 と の共有点の個数を求めよ。
出典:関西医科大学 2024年度 前期 数学 第III問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 共有点の個数のとき 4 個、 のとき 2 個、 のとき 0 個
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
( は実数)とおき、 として ・ の方程式を求める。 は放物線、 は原点を除く円になる。 を消して の2次方程式にし、解の個数と符号を調べる。
解答
( は実数)とおき、 と書く。
: より 、。 を消して
: とすると で、 より 、すなわち 。よって
中心 、半径 の円から原点を除いたもの。
共有点: の を に代入して
① の実数解 で となるものごとに、共有点が の2個ずつある( なら で ① を満たさない。また は ① を満たさないので原点は除かれない)。
① の判別式は 。解の積は 、和は で、 なら和は負だから、実数解はどちらも負。負の では 。
- :異なる2つの負の解 → 共有点 4 個。
- :重解 、 → 共有点 2 個。
- :実数解なし → 0 個。
: より 、。 を消して
: とすると で、 より 、すなわち 。よって
中心 、半径 の円から原点を除いたもの。
共有点: の を に代入して
① の実数解 で となるものごとに、共有点が の2個ずつある( なら で ① を満たさない。また は ① を満たさないので原点は除かれない)。
① の判別式は 。解の積は 、和は で、 なら和は負だから、実数解はどちらも負。負の では 。
- :異なる2つの負の解 → 共有点 4 個。
- :重解 、 → 共有点 2 個。
- :実数解なし → 0 個。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 複素数の変換
- 軌跡
- 2次方程式の解の配置
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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