関西医科大学/2024年度/前期
I関西医科大学 2024年 数学 第I問解答・解説
難易度必答 レベル 5/10 目安 20分編集部の評価
対象医学部医学科
1問題
関西医科大学2024年度第I問
を3以上の整数とする。2つの変量 のデータが、 個の の値の組として で与えられている。この 番目 のデータが定数 を用いて次のように表されているとき、以下の設問に答えよ。
(1) 絶対値が1である複素数 について、、 であるとき、次の値を求めよ。
(2) と の相関係数を求めよ。
(1) 絶対値が1である複素数 について、、 であるとき、次の値を求めよ。
(2) と の相関係数を求めよ。
出典:関西医科大学 2024年度 前期 数学 第I問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
(1) は等比数列の和。(2) は の和を複素数 のべきの和の実部とみて、(1) で 0 になることを使う。平均・分散・共分散を順に求める。
解答
(1) だから、等比数列の和の公式より
(2) とおく。、 であり、 より 、 でもある。(1) で ( は実数)とすると、実部を比べて
(後者は とした)。 と書く。
平均:① より 、。よって 。
分散: と ① より
共分散: と ① より
平均が 0 なので、相関係数は
( のとき で、 なら となり で合う。)
(2) とおく。、 であり、 より 、 でもある。(1) で ( は実数)とすると、実部を比べて
(後者は とした)。 と書く。
平均:① より 、。よって 。
分散: と ① より
共分散: と ① より
平均が 0 なので、相関係数は
( のとき で、 なら となり で合う。)
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 等比数列の和
- 1の n 乗根の和
- 相関係数
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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