群馬大学/2026年度
4群馬大学 2026年 数学 第4問解答・解説
1問題
群馬大学2026年度第4問
原点 O を中心とする半径 1 の球面上に 3 点 A, B, C があり、 とする。点 C から直線 AB に垂線 CH を下ろしたとき、H は線分 AB を 4:1 に内分し、 であるとする。 , , とおく。以下の問に答えよ。
(1) 内積 、および を求めよ。
(2) s, t を実数とするとき、 を s, t の式で表せ。
(3) 4 点 O, A, B, C は同一平面上にないことを示せ。
(1) 内積 、および を求めよ。
(2) s, t を実数とするとき、 を s, t の式で表せ。
(3) 4 点 O, A, B, C は同一平面上にないことを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、。
- (2)。
- (3)より、、、、 は同一平面上にない。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
かつ である。 より
、 とおく。 から、
よって である。また、
より 、したがって である。これらを解いて
(2)
内積を展開すると、
(3)
、 は直交するので、、、 の定める平面は 、 で張られる平面である。もし もこの平面上にあれば、実数 、 により と書けるので、(2) の式は 0 となる。しかし平方完成すると、
であり、どの実数 、 に対しても 0 にならない。したがって は平面 上になく、4 点 、、、 は同一平面上にない。
かつ である。 より
、 とおく。 から、
よって である。また、
より 、したがって である。これらを解いて
(2)
内積を展開すると、
(3)
、 は直交するので、、、 の定める平面は 、 で張られる平面である。もし もこの平面上にあれば、実数 、 により と書けるので、(2) の式は 0 となる。しかし平方完成すると、
であり、どの実数 、 に対しても 0 にならない。したがって は平面 上になく、4 点 、、、 は同一平面上にない。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- ベクトルの和・差・実数倍
- 位置ベクトル
- ベクトルの成分表示
- ベクトルの内積
- 空間座標と空間ベクトル
- ベクトルによる図形の考察
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
群馬大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

