千葉大学/2022年度
8千葉大学 2022年 数学 第8問解答・解説
1問題
千葉大学2022年度第8問
正の整数に対して、
とおく。
(1) を証明せよ。
(2) 各に対して、を求めよ。
(3) 各に対して、を求めよ。
とおく。
(1) を証明せよ。
(2) 各に対して、を求めよ。
(3) 各に対して、を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
変数置換で積分する範囲を にそろえ、積分の大小関係とはさみうち、および端点に重みが集中することを分割評価で示す。
解答
と置換すると、 より
では であり、 だから、定積分の大小関係より
ここで なので、(1) が示された。
(2) を固定して とすると、。よって (1) の両端がともに1に収束するから、はさみうちにより 。
(3) を固定する。(1) の変形から 。任意の について積分を と の範囲に分けると、()、および ()である。したがって
まず とすると なので、差は、 を大きくすると 以下に近づく。次に とすればこの上界は0に収束する。したがって 。
では であり、 だから、定積分の大小関係より
ここで なので、(1) が示された。
(2) を固定して とすると、。よって (1) の両端がともに1に収束するから、はさみうちにより 。
(3) を固定する。(1) の変形から 。任意の について積分を と の範囲に分けると、()、および ()である。したがって
まず とすると なので、差は、 を大きくすると 以下に近づく。次に とすればこの上界は0に収束する。したがって 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 指数関数のグラフ・増減
- 数列の極限
- 不定積分・定積分の性質
- 置換積分法
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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