新潟大学/2022年度
2新潟大学 2022年 数学 第2問解答・解説
ベクトル
1問題
新潟大学2022年度第2問
座標空間の原点をOとし、3点
A(2,2,−2)、
B(2,−2,2)、
C(−2,2,2)をとる。線分
ABを
3:1に内分する点をD、線分
ACを
3:1に外分する点をEとするとき、次の問いに答えよ。
(1) 2点D、Eの座標をそれぞれ求めよ。
(2) 点Fを直線
DE上の点とし、
OFと
BCのなす角
θが
cosθ=1437を満たすとき、点Fの座標を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
(1)D(2,−1,1), E(−4,2,4). (2)F(−2,1,3).
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
AD:DB=3:1 より
OD=4OA+3OB=4(2,2,−2)+3(2,−2,2)=(2,−1,1).AE:EC=3:1 の外分点
E は
A から
C の方向へ
23 倍進んだ点なので、
OE=23OC−OA=23(−2,2,2)−(2,2,−2)=(−4,2,4).(2)
DE=(−6,3,3)=3(−2,1,1) なので、
F=(2,−1,1)+t(−2,1,1)=(2−2t,−1+t,1+t).BC=(−4,4,0) であるから、
OF⋅BC=12(t−1),∣OF∣=6t2−8t+6,∣BC∣=42.cosθ=1437>0 より
t>1 であり、
426t2−8t+612(t−1)=1437.両辺を整理して二乗すると
2t2−5t+2=0,(2t−1)(t−2)=0.t>1 より
t=2 なので、
F=(2−4,−1+2,1+2)=(−2,1,3).
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 内分・外分の位置ベクトル
- 媒介変数表示
- 内積と長さで余弦条件を計算
- 二乗後に元条件で根を選別
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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