和歌山県立医科大学/2026年度/前期
4和歌山県立医科大学 2026年 数学 第4問解答・解説
1問題
和歌山県立医科大学2026年度第4問
(1) が実数となるような複素数 全体を複素数平面上で図示せよ。
(2) が実数となるような複素数 全体を複素数平面上で図示せよ。
(3) と がともに実数となるような複素数 をすべて求めよ。
(4) となる複素数 について、 と をそれぞれ極形式で表せ。
(2) が実数となるような複素数 全体を複素数平面上で図示せよ。
(3) と がともに実数となるような複素数 をすべて求めよ。
(4) となる複素数 について、 と をそれぞれ極形式で表せ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
( は実数)とおく。
(1) が実数となる点
があるため 、すなわち である。
の虚部は
分母は正なので、これが となる条件は
したがって軌跡は、原点を除く実軸と単位円の和集合である。実軸と単位円の交点 は重複して数える。
この軌跡は原点を除く実軸、または単位円 である。
(2) が実数となる点
だから、虚部が となる条件は
よって軌跡は実軸と直線 の和集合である。
(3) 両方が実数となる
(1) の軌跡は「実軸(ただし原点を除く)」または「単位円」、(2) の軌跡は「実軸」または「直線 」である。実軸上では だけが のため除かれる。単位円と直線 の交点は
したがって求める複素数は、 でない実数と、次の二つである。
(4) のとき
なので両辺に を掛けて
解の公式から
いずれも絶対値は 。それぞれの偏角は なので、対応する極形式は
である。実際、()なら、 より となる。
(1) が実数となる点
があるため 、すなわち である。
の虚部は
分母は正なので、これが となる条件は
したがって軌跡は、原点を除く実軸と単位円の和集合である。実軸と単位円の交点 は重複して数える。
この軌跡は原点を除く実軸、または単位円 である。
(2) が実数となる点
だから、虚部が となる条件は
よって軌跡は実軸と直線 の和集合である。
(3) 両方が実数となる
(1) の軌跡は「実軸(ただし原点を除く)」または「単位円」、(2) の軌跡は「実軸」または「直線 」である。実軸上では だけが のため除かれる。単位円と直線 の交点は
したがって求める複素数は、 でない実数と、次の二つである。
(4) のとき
なので両辺に を掛けて
解の公式から
いずれも絶対値は 。それぞれの偏角は なので、対応する極形式は
である。実際、()なら、 より となる。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 複素数の四則演算
- 複素数平面
- 円の方程式
- 直線の方程式
- 複素数の極形式
- ド・モアブルの定理
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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