九州大学/2022年度/前期
3九州大学 2022年 数学 第3問解答・解説
1問題
九州大学2022年度第3問
(配点50点。) 自然数が
をみたすとき、以下の問いに答えよ。
(1) は互いに素な整数であることを示せ。
(2) は168の倍数であることを示せ。
(3) ①をみたす自然数の組を1つ求めよ。
をみたすとき、以下の問いに答えよ。
(1) は互いに素な整数であることを示せ。
(2) は168の倍数であることを示せ。
(3) ①をみたす自然数の組を1つ求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
互いに素な整数
は偶数なので は奇数である。したがって は奇数である。 とおけば
はいずれも整数で、両者の差は である。よって互いに素である。
(2)
168 の倍数
より
で、連続する 2 つの整数 、 の積は偶数だから、 は で割り切れる。
である。従って は の倍数でなく、、ゆえに である。
である。剰余 に対して を 7 で割った余りは順に である。したがって または で、いずれも である。従って は 、 で割り切れる。
、、 は互いに素なので、 は の倍数である。
(3)
一つの解
、 とすると
である。一方
よって を満たす自然数の組の一つは である。
互いに素な整数
は偶数なので は奇数である。したがって は奇数である。 とおけば
はいずれも整数で、両者の差は である。よって互いに素である。
(2)
168 の倍数
より
で、連続する 2 つの整数 、 の積は偶数だから、 は で割り切れる。
である。従って は の倍数でなく、、ゆえに である。
である。剰余 に対して を 7 で割った余りは順に である。したがって または で、いずれも である。従って は 、 で割り切れる。
、、 は互いに素なので、 は の倍数である。
(3)
一つの解
、 とすると
である。一方
よって を満たす自然数の組の一つは である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 偶奇による整数表現
- 差が1の整数の互いに素
- 法3と法7の剰余を直接確認
- 互いに素な倍数の積
- 候補の直接代入検算
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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