九州大学/2022年度/前期
1九州大学 2022年 数学 第1問解答・解説
1問題
九州大学2022年度第1問
(配点50点。)
座標空間内の5点
を考える。3点を通る平面をとし、とおく。以下の問いに答えよ。
(1) ベクトルの両方に垂直であり、成分が正であるような、大きさが1のベクトルを求めよ。
(2) 平面に関して点と対称な点の座標を求めよ。
(3) 点が平面上を動くとき、が最小となるような点の座標を求めよ。
座標空間内の5点
を考える。3点を通る平面をとし、とおく。以下の問いに答えよ。
(1) ベクトルの両方に垂直であり、成分が正であるような、大きさが1のベクトルを求めよ。
(2) 平面に関して点と対称な点の座標を求めよ。
(3) 点が平面上を動くとき、が最小となるような点の座標を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)。
- (2)。
- (3)、最小値。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) とすると、垂直条件は
ゆえに。単位長条件から、x成分正より
。
(2) 法線より平面は
Pから垂線の足Hをとおくと、平面条件より、したがって。対称点は
(3) PとQは平面の同じ側にあり、P′は反対側にある。反射により、平面上の任意のRについて。よってで、等号は線分P′Qと平面の交点で成立する。線分を
とおいて平面式に代入すると、すなわち。よって、最小値は。
ゆえに。単位長条件から、x成分正より
。
(2) 法線より平面は
Pから垂線の足Hをとおくと、平面条件より、したがって。対称点は
(3) PとQは平面の同じ側にあり、P′は反対側にある。反射により、平面上の任意のRについて。よってで、等号は線分P′Qと平面の交点で成立する。線分を
とおいて平面式に代入すると、すなわち。よって、最小値は。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 内積による直交判定
- 平面の法線方程式
- 垂線の足と点対称
- 反射を用いた最短経路
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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