東海大学/2024年度/1日目
2東海大学 2024年 数学 第2問解答・解説
1問題
東海大学2024年度第2問
表1は、金融商品 の各年の1月31日における1単位あたりの評価額を表している。
実数 が を満たすとする。表2は、、 をそれぞれ 、 単位だけ所有していた場合の各年の資産を表している。
表2のデータの平均値を 、分散を とする。
(1) 、 である。
(2) 表1における の評価額のデータと の評価額のデータの相関係数は である。
(3) は のとき最大値 をとる。
(4) は のとき最小値をとる。
(5) に対して、関数 を考える。 が で最大値をとるための必要十分条件は である。
実数 が を満たすとする。表2は、、 をそれぞれ 、 単位だけ所有していた場合の各年の資産を表している。
表2のデータの平均値を 、分散を とする。
(1) 、 である。
(2) 表1における の評価額のデータと の評価額のデータの相関係数は である。
(3) は のとき最大値 をとる。
(4) は のとき最小値をとる。
(5) に対して、関数 を考える。 が で最大値をとるための必要十分条件は である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
- (4)
- (5)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
表の3値の平均・分散と偏差から統計量を計算し、最後は二次関数の端点比較で必要十分条件を求めた。
解答
(1)
のとき、表2の3年分の資産は (万円)なので
のときは (万円)で、その平均は である。よって分散は
(2)
Aのデータの平均は 、Bのデータの平均は である。各年の偏差はそれぞれ
従って偏差積の和は 、偏差平方和はAについて 、Bについて である。相関係数は
(3)
表2の資産は なので
これは で増加するから、最大となるのは のときで、最大値は である。
(4)
平均 からの偏差は
である。したがって
であるから、 が最小となるのは のときである。
(5)
より である。 に対し
中括弧は の減少関数なので、その区間での最小値は のときの
である。よって が を満たすすべての で成り立つための必要十分条件は 、すなわち である。これと仮定 を合わせると
のとき、表2の3年分の資産は (万円)なので
のときは (万円)で、その平均は である。よって分散は
(2)
Aのデータの平均は 、Bのデータの平均は である。各年の偏差はそれぞれ
従って偏差積の和は 、偏差平方和はAについて 、Bについて である。相関係数は
(3)
表2の資産は なので
これは で増加するから、最大となるのは のときで、最大値は である。
(4)
平均 からの偏差は
である。したがって
であるから、 が最小となるのは のときである。
(5)
より である。 に対し
中括弧は の減少関数なので、その区間での最小値は のときの
である。よって が を満たすすべての で成り立つための必要十分条件は 、すなわち である。これと仮定 を合わせると
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 分散と標準偏差
- 相関係数
- 二次関数のグラフと頂点
- 二次関数の最大・最小
- 命題と必要十分条件
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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