1問題
秋田大学2023年度第4問
座標平面上に 3 点
A(1,1)、
B(4,5)、
C(6,1) をとる。次の問いに答えなさい。
(i) 線分
AB を
2:1 に外分する点
D の座標を求めなさい。
(ii) (i) の点
D を通り、
u=(1,−2) を方向ベクトルとする直線を
ℓ とする。媒介変数
t を用いた
ℓ の媒介変数表示を求めなさい。ただし、
t=0 のときの点を
D とする。また、媒介変数を消去した式も求めなさい。
(iii) 点
P が (ii) の直線
ℓ 上にあるとする。
BP と
CP の内積が
AB と
AC の内積と等しいとき、
P の座標を求めなさい。
出典:秋田大学 2023年度 数学 第4問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
(i)D(7,9) (ii)x=7+t, y=9−2t、消去した式
2x+y−23=0 (iii)P(9,5)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
外分点は
m−n−nA+mB の形で求める。(iii) は
P を
t で表し、内積の条件を
t の方程式にする。
解答
(i)
D=2−1−1⋅A+2B=(−1+8,−1+10)=(7,9).(ii)
ℓ: x=7+t, y=9−2t。
t=x−7 を代入して
y=9−2(x−7)、すなわち
2x+y−23=0。
(iii)
P(7+t,9−2t) とおくと、
BP=(3+t,4−2t)、
CP=(1+t,8−2t) で
BP⋅CP=(3+t)(1+t)+(4−2t)(8−2t)=5t2−20t+35.一方
AB⋅AC=(3,4)⋅(5,0)=15。
5t2−20t+35=15 より
(t−2)2=0、
t=2。よって
P(9,5)。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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