山形大学/2022年度/前期
4山形大学 2022年 数学 第4問解答・解説
難易度勝負 レベル 4/10 目安 25分編集部の評価
対象理・農医学科は解かない
1問題
山形大学2022年度第4問
正の整数の 乗の和 を で表すとき、次の問に答えよ。
(1) 、、 および の値を求めよ。
(2) 和 を について因数分解せよ。
(3) であることを用いて、以下の式の 、、、、 に当てはまる数を求めよ。
(4) であることを用いて、 を の多項式で表したときの最高次数の項を求めよ。
(5) はある定数 、、、、 に対して、以下の式を満たすことが知られている。このとき、定数 、、、、 を求めよ。
(1) 、、 および の値を求めよ。
(2) 和 を について因数分解せよ。
(3) であることを用いて、以下の式の 、、、、 に当てはまる数を求めよ。
(4) であることを用いて、 を の多項式で表したときの最高次数の項を求めよ。
(5) はある定数 、、、、 に対して、以下の式を満たすことが知られている。このとき、定数 、、、、 を求めよ。
出典:山形大学 2022年度 前期 数学 第4問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、、、
- (2)
- (3)ア 、イ 、ウ 、エ 、オ
- (4)
- (5)カ 、キ 、ク 、ケ 、コ
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
(2)(3)(4) は、隣り合う項の差の和が打ち消し合う()ことを使う。(5) は とおき、 が 6 次式であることから の 3 次以下の式と見当をつけ、差 が成り立つことを確かめる。
解答
(1)
、、、。
(2)
和は打ち消し合って
(3)
与えられた式を について足すと、左辺は だから
よって で、ア 、イ 、ウ 、エ 、オ 。
(4)
同様に足すと
(3) より は 5 次式で、 は 4 次以下だから、 の 6 次の項は の 6 次の項 に等しい。よって最高次数の項は 。
(5)
とし、 とおく。 で、 だから
を代入すると、中かっこの中は
となり、。よって で
は無限に多くの値をとるので、 の多項式としての表し方は 1 通りである。したがって カ 、キ 、ク 、ケ 、コ 。
( のとき で と一致する。)
、、、。
(2)
和は打ち消し合って
(3)
与えられた式を について足すと、左辺は だから
よって で、ア 、イ 、ウ 、エ 、オ 。
(4)
同様に足すと
(3) より は 5 次式で、 は 4 次以下だから、 の 6 次の項は の 6 次の項 に等しい。よって最高次数の項は 。
(5)
とし、 とおく。 で、 だから
を代入すると、中かっこの中は
となり、。よって で
は無限に多くの値をとるので、 の多項式としての表し方は 1 通りである。したがって カ 、キ 、ク 、ケ 、コ 。
( のとき で と一致する。)
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 和の打ち消し
- Σの公式
- 恒等式の係数比較
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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