筑波大学/2024年度
5筑波大学 2024年 数学 第5問解答・解説
1問題
筑波大学2024年度第5問
とは実数の定数とする。関数
について、以下の問いに答えよ。
(1) , のとき、 において が極値をとる x の値をすべて求めよ。
(2) 次の条件(B)を満たす a, b を求めよ。
(B) において、 は極値をとらない。
について、以下の問いに答えよ。
(1) , のとき、 において が極値をとる x の値をすべて求めよ。
(2) 次の条件(B)を満たす a, b を求めよ。
(B) において、 は極値をとらない。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
結論
積分の上端に関する微分と積の微分を用いると
以下 とおく。
(1) のとき
は と で正、 で負である。したがって は順に負、正、負となり、
である。
(2) が区間 で極値をとらないためには、 の符号が変わる各点 で も零でなければならない。そうでなければ はその点の近くで一定符号であり、 は符号を変えて極値を生じる。 は最高次係数が4の二次式なので、この二点を根にもつ条件から
これを と係数比較して
逆にこのとき、、、 の各範囲で と はそれぞれ同符号なので 。よって は単調増加し、極値をとらない。
積分の上端に関する微分と積の微分を用いると
以下 とおく。
(1) のとき
は と で正、 で負である。したがって は順に負、正、負となり、
である。
(2) が区間 で極値をとらないためには、 の符号が変わる各点 で も零でなければならない。そうでなければ はその点の近くで一定符号であり、 は符号を変えて極値を生じる。 は最高次係数が4の二次式なので、この二点を根にもつ条件から
これを と係数比較して
逆にこのとき、、、 の各範囲で と はそれぞれ同符号なので 。よって は単調増加し、極値をとらない。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 三角関数の周期・グラフ
- 導関数と増減
- 極大・極小
- 積の微分
- 合成関数の微分
- 三角関数の微分
- 不定積分・定積分の性質
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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