鳥取大学/2025年度/前期
III鳥取大学 2025年 数学 第III問解答・解説
1問題
鳥取大学2025年度第III問
関数 を
と定める。 を満たす実数 に対して、直線 と曲線 によって囲まれる図形を 軸の周りに1回転させてできる回転体の体積を とおく。以下の問いに答えよ。
(1) 曲線 と直線 の交点の 座標を とするとき、 をすべて求めよ。
(2) を を用いて表せ。
(3) の最小値と、そのときの の値を求めよ。
と定める。 を満たす実数 に対して、直線 と曲線 によって囲まれる図形を 軸の周りに1回転させてできる回転体の体積を とおく。以下の問いに答えよ。
(1) 曲線 と直線 の交点の 座標を とするとき、 をすべて求めよ。
(2) を を用いて表せ。
(3) の最小値と、そのときの の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)( では )。
- (2)。
- (3)最小値は 、そのときの の値は 。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
曲線と直線の交点では
が成り立つ。したがって
条件 より なので、どちらも交点の として実現する。ただし では両者は に一致する。
(2)
回転体を高さ で切る。 において、曲線より下側にある領域の半径 は
を満たす。すなわち
よって断面は、内半径 、外半径 の円環である。左右の領域は 軸回転後に同じ円環を作るので、断面積を二重に数えない。したがって
(3)
この式は でも となる。さらに では であり、等号は のときに限る。よって最小値は 、そのとき である。
曲線と直線の交点では
が成り立つ。したがって
条件 より なので、どちらも交点の として実現する。ただし では両者は に一致する。
(2)
回転体を高さ で切る。 において、曲線より下側にある領域の半径 は
を満たす。すなわち
よって断面は、内半径 、外半径 の円環である。左右の領域は 軸回転後に同じ円環を作るので、断面積を二重に数えない。したがって
(3)
この式は でも となる。さらに では であり、等号は のときに限る。よって最小値は 、そのとき である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 交点方程式の平方根整理
- 水平断面法による回転体積
- 定積分と最小値判定
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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