東北大学/2024年度
2東北大学 2024年 数学 第2問解答・解説
1問題
東北大学2024年度第2問
以下の問いに答えよ。
(1) を を満たす実数とする。正の実数 が 2 つの条件
(a)
(b)
をともに満たすとする。このとき、不等式
を示せ。
(2) を満たす正の整数 n をすべて求めよ。
(1) を を満たす実数とする。正の実数 が 2 つの条件
(a)
(b)
をともに満たすとする。このとき、不等式
を示せ。
(2) を満たす正の整数 n をすべて求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 。 (2) 。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) なので 。条件 (a) から
したがって対数関数の増加性より
さらに条件 (b) と対数の積の性質を用いると
よって示された。
(2) なので、底 2 の指数関数の増加性と平方を用いて
を調べると、条件を満たすのは である。
では が成り立つことを示す。n=5 では 。ある で とすると、
ここで である。よって数学的帰納法により、すべての で 。したがって に解はなく、解は
したがって対数関数の増加性より
さらに条件 (b) と対数の積の性質を用いると
よって示された。
(2) なので、底 2 の指数関数の増加性と平方を用いて
を調べると、条件を満たすのは である。
では が成り立つことを示す。n=5 では 。ある で とすると、
ここで である。よって数学的帰納法により、すべての で 。したがって に解はなく、解は
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 対数とその性質
- 対数関数のグラフ・増減
- 有理数指数と指数法則
- 指数関数のグラフ・増減
- 数学的帰納法
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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