日本大学/2026年度/N方式第1期
VI日本大学 2026年 数学 第VI問解答・解説
1問題
日本大学2026年度第VI問
次の 〜 の1つ1つには、からまでの数字または負の符号 のいずれかが入る。それらを解答用紙の 〜 にマークして答えなさい。ただし、分数はすべて既約分数で答え、負の分数のときは符号を分子につけなさい。また、根号の中の数は最も小さい自然数を用いて答えなさい。
関数 はすべての において連続で、 で極値1をもつ。
(1) である。
(2) 曲線 と 軸の交点の座標は であり、曲線 、 軸および直線 で囲まれた図形を 軸の周りに1回転させてできる立体の体積は
である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
連続性で分母の条件を確定し、関数値と停留条件から係数を決定した。交点から積分区間を取り、x軸回転の体積を断面積の定積分で計算した。
解答
(1) すべての実数で定義され連続であるから、分母 が0にならず、 である。 より
商の微分法で
は極値をとる点だから 、すなわち である。 を代入すると 。 のとき 、 のとき となるから、 である。このとき
は の近くで正から負へ変わり、実際に極大値 をとる。
(2) だから、 軸との交点は である。 で なので、求める回転体の体積は
は奇関数であり、この区間で積分すると0だから
ここで と置く。 は に対応し、 である。 より
したがって
商の微分法で
は極値をとる点だから 、すなわち である。 を代入すると 。 のとき 、 のとき となるから、 である。このとき
は の近くで正から負へ変わり、実際に極大値 をとる。
(2) だから、 軸との交点は である。 で なので、求める回転体の体積は
は奇関数であり、この区間で積分すると0だから
ここで と置く。 は に対応し、 である。 より
したがって
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 極大・極小
- 商の微分
- 不定積分・定積分の性質
- 置換積分法
- 三角・指数・対数関数等の積分
- 定積分による体積
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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