長崎大学/2024年度/前期
8長崎大学 2024年 数学 第8問解答・解説
1問題
長崎大学2024年度第8問
下図のように、一辺の長さが1の正方形 がある。辺 上に点 をとり、 とする。ただし、 とする。
となるように点 、、 を、それぞれ辺 、、 上にとる。
さらに、
となるように点 、、、 を、それぞれ辺 、、、 上にとる。
このような操作を繰り返し、点 、、、 を、それぞれ辺 、、、 上にとる。 とするとき、以下の問いに答えよ。
(1) 線分 、、 の長さを、、 を用いてそれぞれ表せ。
(2) を 、 を用いて表せ。
(3) を 、、 を用いて表せ。
(4) と が同じ点のとき、 を を用いて表せ。また、 と が異なる点のとき、この操作を繰り返すと、 は線分 をどのような比に内分する点に限りなく近づくか説明せよ。
となるように点 、、 を、それぞれ辺 、、 上にとる。
さらに、
となるように点 、、、 を、それぞれ辺 、、、 上にとる。
このような操作を繰り返し、点 、、、 を、それぞれ辺 、、、 上にとる。 とするとき、以下の問いに答えよ。
(1) 線分 、、 の長さを、、 を用いてそれぞれ表せ。
(2) を 、 を用いて表せ。
(3) を 、、 を用いて表せ。
(4) と が同じ点のとき、 を を用いて表せ。また、 と が異なる点のとき、この操作を繰り返すと、 は線分 をどのような比に内分する点に限りなく近づくか説明せよ。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、、
- (2)
- (3)
- (4)のとき 。 のとき、 は 上の点 で を満たす点に限りなく近づく。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
正方形の一辺は である。 とおくと、 より である。
(1) 三角形 は を直角とするので、 である。したがって 。また、 であり、三角形 で だから、。さらに であり、三角形 で だから、
(2) 三角形 は を直角とするので、 である。 より、
(3) とおく。ただし である。この漸化式の定数解を とすると、 だから、
そこで となるから、
(4) (2)より であり、 だから、 となるのは のときである。 のときも (3) と から である。したがって 、 となるので、 は、 上の点 で 、すなわち を満たす点に限りなく近づく。
(1) 三角形 は を直角とするので、 である。したがって 。また、 であり、三角形 で だから、。さらに であり、三角形 で だから、
(2) 三角形 は を直角とするので、 である。 より、
(3) とおく。ただし である。この漸化式の定数解を とすると、 だから、
そこで となるから、
(4) (2)より であり、 だから、 となるのは のときである。 のときも (3) と から である。したがって 、 となるので、 は、 上の点 で 、すなわち を満たす点に限りなく近づく。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 三角比と相互関係
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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