久留米大学/2023年度/前期
1久留米大学 2023年 数学 第1問解答・解説
1問題
久留米大学2023年度第1問
ベクトル と が を満たしているとき。
(1) と を だけで表すと、
である。
(2) のとりうる値の範囲は、
である。
(3) のとりうる値の最大値と最小値は、最大値 、最小値 である。
(1) と を だけで表すと、
である。
(2) のとりうる値の範囲は、
である。
(3) のとりうる値の最大値と最小値は、最大値 、最小値 である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
とおき、 とする。与えられた2条件を2乗すると
である。これを解くと
したがって (1) は
(2) より 。さらに、零ベクトルを含む場合は であり、それ以外の場合は二つのベクトルのなす角を として と から である。 のときこれに を代入して
も可能である。上の条件が十分であることも確認する。 なら とできる。 なら で だから、例えば
とすれば所定の内積と長さをもつ。従って範囲は
(3)
これは で増加するので、最小値は のとき 、最大値は のとき である。いずれの端点も (2) で実現できるので、
である。これを解くと
したがって (1) は
(2) より 。さらに、零ベクトルを含む場合は であり、それ以外の場合は二つのベクトルのなす角を として と から である。 のときこれに を代入して
も可能である。上の条件が十分であることも確認する。 なら とできる。 なら で だから、例えば
とすれば所定の内積と長さをもつ。従って範囲は
(3)
これは で増加するので、最小値は のとき 、最大値は のとき である。いずれの端点も (2) で実現できるので、
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- ベクトルの内積
- ベクトルの和・差・実数倍
- 等式・不等式の証明
- ベクトルの成分表示
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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