久留米大学/2022年度/前期

1久留米大学 2022年 数学 第1問解答・解説

平面上の曲線と複素数平面三角関数二次関数

1問題

久留米大学2022年度第1問
x,yx,y を実数とし、座標平面上で点 PP が楕円 x24+y23=1\frac{x^{2}}{4}+\frac{y^{2}}{3}=1、x≧0x\geqq 0 上を動くとき、

(1) x+yx+y の最大値は ア\sqrt{\boxed{\text{ア}}} であり、最小値は イウ\boxed{\text{イ}}\sqrt{\boxed{\text{ウ}}} である。

(2) x2+yx^{2}+y の最大値は エオカキ\frac{\boxed{\text{エオ}}}{\boxed{\text{カキ}}} であり、最小値は クケ\boxed{\text{ク}}\sqrt{\boxed{\text{ケ}}} である。

(3) x2+xy+y2x^{2}+xy+y^{2} の最大値は コ+サシス\frac{\boxed{\text{コ}}+\sqrt{\boxed{\text{サシ}}}}{\boxed{\text{ス}}} である。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ア
    7。7。
  • イ
    −1。−1。
  • ウ
    3。3。
  • エオ
    67。67。
  • カキ
    16。16。
  • ク
    −1。−1。
  • ケ
    3。3。
  • コ
    7。7。
  • サシ
    13。13。
  • ス
    2。2。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

ttを−π2≦t≦π2-\dfrac{\pi}{2}\leqq t\leqq\dfrac{\pi}{2}としてx=2cos⁡t, y=3sin⁡tx=2\cos t,\ y=\sqrt3\sin tと置く。x+y=2cos⁡t+3sin⁡tx+y=2\cos t+\sqrt3\sin tは振幅7\sqrt7を持ち、最大値7\sqrt7を取る。最小は端点で生じ、t=−π2t=-\dfrac\pi2のとき−3-\sqrt3(もう一方の端点では3\sqrt3)。

(2) s=sin⁡ts=\sin tと置くと−1≦s≦1-1\leqq s\leqq1、x2+y=4(1−s2)+3sx^2+y=4(1-s^2)+\sqrt3s。下に凸でなく上に凸の二次式であり、頂点s=38s=\dfrac{\sqrt3}{8}は区間内。最大値は4+316=67164+\dfrac3{16}=\dfrac{67}{16}。最小は端点で比較し、s=−1s=-1の−3-\sqrt3。

(3) x2+xy+y2=4cos⁡2t+23cos⁡tsin⁡t+3sin⁡2t=72+12cos⁡2t+3sin⁡2tx^2+xy+y^2=4\cos^2t+2\sqrt3\cos t\sin t+3\sin^2t=\dfrac72+\dfrac12\cos2t+\sqrt3\sin2t。振幅は (12)2+3=132\sqrt{(\dfrac12)^2+3}=\dfrac{\sqrt{13}}2。最大点は許される区間内(cos⁡2t=113, sin⁡2t=2313\cos2t=\dfrac1{\sqrt{13}},\ \sin2t=\dfrac{2\sqrt3}{\sqrt{13}})に存在するから最大値は 7+132\dfrac{7+\sqrt{13}}2。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

この問題で使う考え方

  • 媒介変数表示
  • 振幅による最大最小
  • 平方完成

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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