東海大学/2024年度/2日目
1東海大学 2024年 数学 第1問解答・解説
1問題
東海大学2024年度第1問
次の空欄を埋めなさい。解答は分数の場合には既約分数の形で書きなさい。
(1) 自然数 が を満たすとき、 の取り得る値は と である。ただし、 とする。
(2) の展開式の定数項は である。
(3) を実数とする。関数 と が等式
を満たすとき、 である。
(4) である。
(5) 2直線 の交点を とし、 と 軸の交点を とし、 と 軸の交点を とする。このとき、 を2等分する直線の方程式は
である。
(6) のとき、 である。
(7) 一般項が である数列 の初項から第 項までの和を とする。 と を の式で表すと、 であり、 である。
(1) 自然数 が を満たすとき、 の取り得る値は と である。ただし、 とする。
(2) の展開式の定数項は である。
(3) を実数とする。関数 と が等式
を満たすとき、 である。
(4) である。
(5) 2直線 の交点を とし、 と 軸の交点を とし、 と 軸の交点を とする。このとき、 を2等分する直線の方程式は
である。
(6) のとき、 である。
(7) 一般項が である数列 の初項から第 項までの和を とする。 と を の式で表すと、 であり、 である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
各小問を独立に計算し、整数因数の全列挙、二項定理の該当項、定積分による係数決定、指数法則、座標・角の二等分線、三角関数の和積公式、項を組にする数列和で解いた。
解答
(1)
。 だから両因数は正の奇数であり、因数の組は である。前者から 、後者から を得る。したがって であり、小さい順に 。
(2)
二項定理の一般項は
定数項は 、すなわち の項であるから、係数は 。
(3)
二つの積分を計算すると
与式で 、 の係数をそれぞれ比較して
これを代入すると 、よって 、さらに 。
(4)
より
(5)
連立して 、また 。したがって
の内角の二等分線が と交わる点を とすると、角の二等分線の定理から 。 なので 。 を通る直線の傾きは だから
よって 。
(6)
とおくと、和積公式から
両式を平方して加えると 。したがって
(7)
偶数項までを一組ずつまとめると
また なので
。 だから両因数は正の奇数であり、因数の組は である。前者から 、後者から を得る。したがって であり、小さい順に 。
(2)
二項定理の一般項は
定数項は 、すなわち の項であるから、係数は 。
(3)
二つの積分を計算すると
与式で 、 の係数をそれぞれ比較して
これを代入すると 、よって 、さらに 。
(4)
より
(5)
連立して 、また 。したがって
の内角の二等分線が と交わる点を とすると、角の二等分線の定理から 。 なので 。 を通る直線の傾きは だから
よって 。
(6)
とおくと、和積公式から
両式を平方して加えると 。したがって
(7)
偶数項までを一組ずつまとめると
また なので
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 約数・倍数
- 二項定理
- 定積分
- 有理数指数と指数法則
- 直線の方程式
- 座標による距離
- 角の二等分線の性質
- 三角関数の加法定理
- 三角関数の相互関係
- 二倍角の公式
- 総和記号と数列の和
- 等差数列の一般項と和
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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