(1) 二曲線の共有点の
x 座標は
31x3−px+31x3−3px2−x+3p(x2−1)(x−3p)=px2+(31−p)x−p+31=0=031x3−px+31=px2+(31−p)x−p+31x3−3px2−x+3p=0(x2−1)(x−3p)=0より
x=−1,1,3p である。
x=−1,1 は常に異なるので、共有点がちょうど2つとなるのは
3p=−1 または
3p=1 のときである。よって
p=−31,31。
(2) 共有点の
x 座標は
31x3−px+31=x2+px+32p2−pすなわち
F(x)=x3−3x2−6px+1+3p−2p2=0の実数解である。共有点がちょうど2つなら、この三次式は異なる2実根をもち、一方が重解である。重解を
r、もう一方の解を
s とすると
r=s で
F(x)=(x−r)2(x−s)=x3−(2r+s)x2+(r2+2rs)x−r2s.係数を比較して
2r+s=3,r2+2rs=−6p,−r2s=1+3p−2p2.s=3−2r を代入すると
p=2r2−2r.これを定数項の関係に代入すれば
−r2(3−2r)r4−5r2+6r−2(r−1)2(r2+2r−2)=1+3⋅2r2−2r−2(2r2−2r)2,=0,=0.−r2(3−2r)=1+3⋅2r2−2r−2(2r2−2r)2,r4−5r2+6r−2=0,(r−1)2(r2+2r−2)=0.r=1 のときは
s=1 となって根が1つしかないため除く。残りは
r=−1+3,−1−3 であり、いずれも
s=3−2r=r である。対応する値は
r=−1+3ならばp=3−23,r=−1−3ならばp=3+23.このとき
F(x)=(x+1−3)2(x−5+23) または
F(x)=(x+1+3)2(x−5−23) となり、それぞれ異なる2実根をもつ。したがって
p=3−23,3+23。