獨協医科大学/2024年度/2日目
1獨協医科大学 2024年 数学 第1問解答・解説
1問題
獨協医科大学2024年度第1問
の8人は、それぞれ4冊の本 のうち、いずれか1冊を選ぶ。1冊の本に対して1人だけがその本を選んだ場合、その本を選んだ人はその本を手に入れることができる。また、複数人に選ばれた本は、だれも手に入れることができない。
例えば、~ の6人が本 を選び、 がそれぞれ本 、本 を選んだとすると、 はそれぞれ本 、本 を手に入れることができ、本 、本 はだれも手に入れることができない。以下で「本の選び方」といえば、8人全員の本の選び方をさす。
(1) がそれぞれ本 、本 を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
と が本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
(2) 3人が本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
(3) と の2人だけが本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
(4) だれにも選ばれない本がちょうど1冊であり、かつ、 だけが本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
例えば、~ の6人が本 を選び、 がそれぞれ本 、本 を選んだとすると、 はそれぞれ本 、本 を手に入れることができ、本 、本 はだれも手に入れることができない。以下で「本の選び方」といえば、8人全員の本の選び方をさす。
(1) がそれぞれ本 、本 を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
と が本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
(2) 3人が本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
(3) と の2人だけが本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
(4) だれにも選ばれない本がちょうど1冊であり、かつ、 だけが本を手に入れることができるような本の選び方は 通りである。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
- (4)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
各本の選択人数が1人のときに限り獲得者となることを使い、本の種類と選択者を順に選んで数える。
解答
各人は4冊のいずれかを選ぶ。本を手に入れる人は、その本を選んだ人がちょうど1人である場合に限られる。
(1) AがP、BがQを手に入れるには、AはP、BはQを選び、残る6人はP,Qを選べない。よって選び方は 通りである。AとBの両方が本を手に入れる場合は、Aの本を4通り、Bの本をAと異なる本から3通り選ぶ。残る6人はこの2冊を選べず、残る2冊から選ぶので、 通りである。
(2) 手に入れる人がちょうど3人なら、3冊にそれぞれ1人ずつが選び、残る1冊を残り5人が選ぶ。3冊の選び方は 通り、そこへ異なる3人を割り当てる方法は 通りである。したがって 通り。
(3) 手に入れるのがAとBだけとなるには、AとBは異なる本を選び、残る6人はその2冊を選ばない。残った2冊への選び方で、一方だけを選ぶ人数が1人または5人なら、その本を選んだ1人も手に入れてしまう。それ以外の選び方は 通りである。A、Bの本の選び方は 通りなので、合計 通り。
(4) だれにも選ばれない本を4冊から選び、Aが手に入れる本を残る3冊から選ぶ。残る7人はこの2冊を選べず、Aの本を選ぶこともできないので、残る2冊に分かれる。A以外に勝者がいないため、この2冊はいずれも少なくとも2人に選ばれる。片方を選ぶ人数は2人から5人までであり、残りをもう片方に割り当てるから、選び方は
通り。したがって全体は 通りである。
(1) AがP、BがQを手に入れるには、AはP、BはQを選び、残る6人はP,Qを選べない。よって選び方は 通りである。AとBの両方が本を手に入れる場合は、Aの本を4通り、Bの本をAと異なる本から3通り選ぶ。残る6人はこの2冊を選べず、残る2冊から選ぶので、 通りである。
(2) 手に入れる人がちょうど3人なら、3冊にそれぞれ1人ずつが選び、残る1冊を残り5人が選ぶ。3冊の選び方は 通り、そこへ異なる3人を割り当てる方法は 通りである。したがって 通り。
(3) 手に入れるのがAとBだけとなるには、AとBは異なる本を選び、残る6人はその2冊を選ばない。残った2冊への選び方で、一方だけを選ぶ人数が1人または5人なら、その本を選んだ1人も手に入れてしまう。それ以外の選び方は 通りである。A、Bの本の選び方は 通りなので、合計 通り。
(4) だれにも選ばれない本を4冊から選び、Aが手に入れる本を残る3冊から選ぶ。残る7人はこの2冊を選べず、Aの本を選ぶこともできないので、残る2冊に分かれる。A以外に勝者がいないため、この2冊はいずれも少なくとも2人に選ばれる。片方を選ぶ人数は2人から5人までであり、残りをもう片方に割り当てるから、選び方は
通り。したがって全体は 通りである。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 組合せ
- 積の法則
- 順列
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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