山口大学/2023年度/前期
3山口大学 2023年 数学 第3問解答・解説
1問題
山口大学2023年度第3問
座標平面上で、不等式 の表す領域を とし、不等式 の表す領域を とし、不等式 の表す領域を とする。また、 と の和集合を とし、 から を除いた領域を とする。このとき、次の問いに答えなさい。
(1) 領域 を図示しなさい。
(2) 領域 の面積を求めなさい。
(3) 領域 を図示しなさい。
(4) 領域 の面積を求めなさい。
(1) 領域 を図示しなさい。
(2) 領域 の面積を求めなさい。
(3) 領域 を図示しなさい。
(4) 領域 の面積を求めなさい。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
放物線と軸の交点はである。
のときであり、
からとなる。従って半径2の円の下半分は、放物線と軸の間の部分に含まれる。
よっては、上半円、放物線、および軸上のの2線分で囲まれた領域である。境界をすべて含む。
(2)
上半円の面積と、放物線と軸の間の面積を加えて
(3)
半径の円の内部はに含まれる。この内部でに入らない条件は
これは下向きの扇形であり、2本の境界半直線の方向角は、中心角はである。
従ってはのうち、半径の円の外側と円周全体、およびその円の内部の下向き扇形を合わせたもの。円周は除去条件を満たさないので残る。また下向き扇形の両側の線分と原点も残る。
つまり、はの中で
を満たす点全体である。
図の着色部分がで、描いた境界はすべて含む。
(4)
除いた部分の面積は、半径の円から中心角の扇形を除いた面積なので
従って
放物線と軸の交点はである。
のときであり、
からとなる。従って半径2の円の下半分は、放物線と軸の間の部分に含まれる。
よっては、上半円、放物線、および軸上のの2線分で囲まれた領域である。境界をすべて含む。
(2)
上半円の面積と、放物線と軸の間の面積を加えて
(3)
半径の円の内部はに含まれる。この内部でに入らない条件は
これは下向きの扇形であり、2本の境界半直線の方向角は、中心角はである。
従ってはのうち、半径の円の外側と円周全体、およびその円の内部の下向き扇形を合わせたもの。円周は除去条件を満たさないので残る。また下向き扇形の両側の線分と原点も残る。
つまり、はの中で
を満たす点全体である。
図の着色部分がで、描いた境界はすべて含む。
(4)
除いた部分の面積は、半径の円から中心角の扇形を除いた面積なので
従って

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 領域の和集合と差集合
- 境界条件
- 放物線と円の比較
- 扇形の面積
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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