信州大学/2024年度
5信州大学 2024年 数学 第5問解答・解説
1問題
信州大学2024年度第5問
原点をとする座標平面において、直線のの部分を、直線のの部分をとする。点は上を、点は上を、を満たしながら動くとする。このとき、次の問いに答えよ。
(1) とするとき、、の座標をを用いて表せ。
(2) 線分の中点の軌跡を求め、座標平面上に図示せよ。
(1) とするとき、、の座標をを用いて表せ。
(2) 線分の中点の軌跡を求め、座標平面上に図示せよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)。、。
- (2)()。ただし は除く。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
解答
(1)
角度はラジアンで表す。直線 の正の部分はそれぞれ偏角 の半直線なので、 である。 より三角形 は退化せず、 とすると
正弦定理を用いると
それぞれの半直線の方向の単位ベクトルは と である。よって
(2)
中点 の座標は
とおき、和積の公式を使うと
従って
また より なので である。逆にこの範囲の はすべて ()に対応し、正弦定理で得る正の は指定された半直線上にあり、 を満たす。したがって軌跡は
で表される楕円の右側の弧である。端点 は に対応し、そのとき または となって条件 の半直線から外れるため、いずれも含まない。
角度はラジアンで表す。直線 の正の部分はそれぞれ偏角 の半直線なので、 である。 より三角形 は退化せず、 とすると
正弦定理を用いると
それぞれの半直線の方向の単位ベクトルは と である。よって
(2)
中点 の座標は
とおき、和積の公式を使うと
従って
また より なので である。逆にこの範囲の はすべて ()に対応し、正弦定理で得る正の は指定された半直線上にあり、 を満たす。したがって軌跡は
で表される楕円の右側の弧である。端点 は に対応し、そのとき または となって条件 の半直線から外れるため、いずれも含まない。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 正弦定理
- 三角比と相互関係
- 一般角と弧度法
- 三角関数の加法定理
- 軌跡
- 曲線の媒介変数表示
- 楕円
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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