埼玉医科大学/2022年度/前期
4埼玉医科大学 2022年 数学 第4問解答・解説
難易度勝負 レベル 4/10 目安 15分編集部の評価
対象医学部医学科
1問題
埼玉医科大学2022年度第4問
次の文章を読み、下の問い(問1〜4)の各枠に当てはまる符号または数字をマークせよ。
図1のような正八角形ABCDEFGHの頂点から異なる3点を無作為に選び、これらを頂点とする三角形を作る、という試行を行う。(図1:正八角形の頂点が A, B, C, D, E, F, G, H の順に時計回りに並ぶ。)
問1 この試行でできる三角形が二等辺三角形である場合の数は 通りで、すべての辺の長さが異なる三角形である場合の数は 通りである。
問2 この試行でできる三角形が、 と合同である確率は であり、 と合同である確率は である。
問3 合同な三角形を同じ種類とみなすとき、この試行で 種類の三角形を作ることができる。
問4 2回続けてこの試行を行う。ここで1回目と2回目の試行は独立に行われるものとする。
(1) 1回目にできる三角形と2回目にできる三角形が合同である確率は である。
(2) 1回目にできた三角形が二等辺三角形だったとき、2回目にできる三角形が1回目の三角形と合同である確率は である。
図1のような正八角形ABCDEFGHの頂点から異なる3点を無作為に選び、これらを頂点とする三角形を作る、という試行を行う。(図1:正八角形の頂点が A, B, C, D, E, F, G, H の順に時計回りに並ぶ。)
問1 この試行でできる三角形が二等辺三角形である場合の数は 通りで、すべての辺の長さが異なる三角形である場合の数は 通りである。
問2 この試行でできる三角形が、 と合同である確率は であり、 と合同である確率は である。
問3 合同な三角形を同じ種類とみなすとき、この試行で 種類の三角形を作ることができる。
問4 2回続けてこの試行を行う。ここで1回目と2回目の試行は独立に行われるものとする。
(1) 1回目にできる三角形と2回目にできる三角形が合同である確率は である。
(2) 1回目にできた三角形が二等辺三角形だったとき、2回目にできる三角形が1回目の三角形と合同である確率は である。
出典:埼玉医科大学 2022年度 前期 数学 第4問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 問1二等辺三角形 24 通り、3辺の長さが異なる三角形 32 通り
- 問2と合同:、 と合同:
- 問35 種類
- 問4(1) (2)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
3頂点で円周を3つの弧に分け、弧に含まれる辺の数 ()で三角形の形が決まる。 の5種類で、それぞれの個数を数える。
解答
三角形の3頂点は外接円を3つの弧に分け、各弧に含まれる正八角形の辺の数を (、各1以上)とすると、合同な三角形とこの組 が対応する。組は
の5種類(問3の答え)。それぞれの三角形の個数は、始点の頂点8通り×弧の並べ方の数を、1つの三角形が3回数えられることで割って、 が各 、ほかの3つが各 。合計 で合う。
問1 二等辺三角形は で 通り、3辺の長さが異なるのは 通り。
問2 は で 、 は で 。
問4 (1) 各種類の確率は (3種類)と (2種類)なので
(2) 1回目が二等辺三角形(確率 )で、2回目が同じ種類になる確率は 。よって 。
の5種類(問3の答え)。それぞれの三角形の個数は、始点の頂点8通り×弧の並べ方の数を、1つの三角形が3回数えられることで割って、 が各 、ほかの3つが各 。合計 で合う。
問1 二等辺三角形は で 通り、3辺の長さが異なるのは 通り。
問2 は で 、 は で 。
問4 (1) 各種類の確率は (3種類)と (2種類)なので
(2) 1回目が二等辺三角形(確率 )で、2回目が同じ種類になる確率は 。よって 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 弧の分け方で分類
- 条件付き確率
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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