日本大学/2025年度/N方式第1期
VI日本大学 2025年 数学 第VI問解答・解説
1問題
日本大学2025年度第VI問
関数 がある。 を原点とする座標平面上において、 から曲線 に引いた接線のうち傾きが正のものを とし、曲線 と直線 の接点を とする。また、曲線 の の部分と、線分 および 軸で囲まれた図形を とする。ただし、 は自然対数とし、 はその底とする。
(1) 点 の座標は である。
(2) の面積は であり、 を 軸のまわりに1回転してできる立体の体積は
である。
(1) 点 の座標は である。
(2) の面積は であり、 を 軸のまわりに1回転してできる立体の体積は
である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)面積 、
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
第6問
(1) での接線の傾きはである。接線の方程式は
この直線が原点を通る条件は
解はだが、傾きが正という条件からでなければならず、に定まる。従って
(2) 面積 線分の方程式は。曲線がこの線分より下にあることを確認する。とおくと、ではであり、
従って、すなわちである。よって面積は線分の下の面積から曲線の下の面積を引いて
体積 高さで水平に切ると、における図形の座標は
実際、左端は直線上、右端は曲線上である(では)。回転軸は軸なので、この断面は内半径、外半径の円環である。円環の面積を積分すると
(1) での接線の傾きはである。接線の方程式は
この直線が原点を通る条件は
解はだが、傾きが正という条件からでなければならず、に定まる。従って
(2) 面積 線分の方程式は。曲線がこの線分より下にあることを確認する。とおくと、ではであり、
従って、すなわちである。よって面積は線分の下の面積から曲線の下の面積を引いて
体積 高さで水平に切ると、における図形の座標は
実際、左端は直線上、右端は曲線上である(では)。回転軸は軸なので、この断面は内半径、外半径の円環である。円環の面積を積分すると
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 指数・対数関数の微分
- 合成関数の微分
- 曲線の接線
- 積の微分
- 三角・指数・対数関数等の積分
- 曲線で囲まれた面積
- 定積分による体積
- 置換積分法
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
日本大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

