山口大学/2025年度/前期
3山口大学 2025年 数学 第3問解答・解説
1問題
山口大学2025年度第3問
は実数で、 とする。座標平面の原点を とし、放物線 を とする。 上の点 について、次の問いに答えなさい。
(1) を満たす と の組が存在するような の値の範囲を求めなさい。
(2) 次の条件1、2をともに満たす と の組をすべて求めなさい。
条件1 3点 について、 である。
条件2 上の点 について、 が のいずれとも異なるならば、 である。
(1) を満たす と の組が存在するような の値の範囲を求めなさい。
(2) 次の条件1、2をともに満たす と の組をすべて求めなさい。
条件1 3点 について、 である。
条件2 上の点 について、 が のいずれとも異なるならば、 である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)(p,q)=(1,−1),(1/,−),(,−1/)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
、 である。
(1) の条件は内積0なので
より 、したがって 。 とおけば 。等号は で取れるから、範囲は 。
(2) 条件1は 。 より 。点 における直交条件は
を代入すると最後の因子は である。したがって、 を除く直交候補は原点 と だけ。条件2が成り立つには、後者も除外点 O, P, Q のどれかと一致する必要がある。
それぞれ と合わせると
各組では直交候補が O, P, Q のみに含まれるため、条件2も満たす。
放物線上の点を媒介変数で表し、各直角条件を対応する二つのベクトルの内積がであることに置き換える。(1)ではとから非零因子を除け、残る関係をで最小化する。(2)では一般のに対する内積を因数分解し、原点以外に生じる候補が既存のまたはに一致する場合だけを残す。最後にケースを全て代入して確認する。
(1) の条件は内積0なので
より 、したがって 。 とおけば 。等号は で取れるから、範囲は 。
(2) 条件1は 。 より 。点 における直交条件は
を代入すると最後の因子は である。したがって、 を除く直交候補は原点 と だけ。条件2が成り立つには、後者も除外点 O, P, Q のどれかと一致する必要がある。
それぞれ と合わせると
各組では直交候補が O, P, Q のみに含まれるため、条件2も満たす。
放物線上の点を媒介変数で表し、各直角条件を対応する二つのベクトルの内積がであることに置き換える。(1)ではとから非零因子を除け、残る関係をで最小化する。(2)では一般のに対する内積を因数分解し、原点以外に生じる候補が既存のまたはに一致する場合だけを残す。最後にケースを全て代入して確認する。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 内積による直交判定
- 因数分解
- 場合分け
- 相加相乗平均
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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