近畿大学/2025年度/後期

2近畿大学 2025年 数学 第2問解答・解説

図形と計量

難易度必答 レベル 3/10 目安 15分編集部の評価

対象医学部医学科

1問題

近畿大学2025年度第2問
半径4の円に内接する △ABC\triangle\mathrm{ABC} が sin⁡A:sin⁡B:sin⁡C=6:5:4\sin A:\sin B:\sin C=6:5:4 を満たしている。このとき、cos⁡A=ア\cos A=\boxed{\text{ア}} であり、BC=イ\mathrm{BC}=\boxed{\text{イ}} である。また、△ABC\triangle\mathrm{ABC} の面積は ウ\boxed{\text{ウ}} であり、△ABC\triangle\mathrm{ABC} の内接円の半径は エ\boxed{\text{エ}} である。∠A\angle\mathrm{A} の二等分線と辺BCとの交点をDとすると、△ABD\triangle\mathrm{ABD} の面積は、オ\boxed{\text{オ}} であり、AD=カ\mathrm{AD}=\boxed{\text{カ}} である。

出典:近畿大学 2025年度 後期 数学 第2問

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ア・イ
    cos⁡A=18\cos A=\dfrac{1}{8}、BC=37\mathrm{BC}=3\sqrt{7}
  • ウ・エ
    面積 105716\dfrac{105\sqrt{7}}{16}、内接円の半径 74\dfrac{7}{4}
  • オ・カ
    △ABD=35712\triangle\mathrm{ABD}=\dfrac{35\sqrt{7}}{12}、AD=573\mathrm{AD}=\dfrac{5\sqrt{7}}{3}

3解答

解答を見る途中式つきの解答

考え方

正弦定理より a:b:c=6:5:4a:b:c=6:5:4。余弦定理で cos⁡A\cos A、正弦定理 a=2Rsin⁡Aa=2R\sin A で実際の長さが決まる。角の二等分線は BD:DC=c:b\mathrm{BD}:\mathrm{DC}=c:b。

解答

正弦定理より a:b:c=6:5:4a:b:c=6:5:4。余弦定理で cos⁡A=25+16−362⋅5⋅4=18\cos A=\dfrac{25+16-36}{2\cdot5\cdot4}=\dfrac{1}{8}、sin⁡A=378\sin A=\dfrac{3\sqrt{7}}{8}。BC=a=2⋅4sin⁡A=37\mathrm{BC}=a=2\cdot4\sin A=3\sqrt{7}。

このとき b=572b=\dfrac{5\sqrt{7}}{2}、c=27c=2\sqrt{7}。面積は S=12bcsin⁡A=12⋅35⋅378=105716S=\dfrac{1}{2}bc\sin A=\dfrac{1}{2}\cdot35\cdot\dfrac{3\sqrt{7}}{8}=\dfrac{105\sqrt{7}}{16}。内接円の半径は r=2Sa+b+c=1057/8157/2=74r=\dfrac{2S}{a+b+c}=\dfrac{105\sqrt{7}/8}{15\sqrt{7}/2}=\dfrac{7}{4}。

BD:DC=c:b=4:5\mathrm{BD}:\mathrm{DC}=c:b=4:5 より △ABD=49S=35712\triangle\mathrm{ABD}=\dfrac{4}{9}S=\dfrac{35\sqrt{7}}{12}。sin⁡A2=1−cos⁡A2=74\sin\dfrac{A}{2}=\sqrt{\dfrac{1-\cos A}{2}}=\dfrac{\sqrt{7}}{4} なので、△ABD=12⋅c⋅AD⋅sin⁡A2=74AD\triangle\mathrm{ABD}=\dfrac{1}{2}\cdot c\cdot\mathrm{AD}\cdot\sin\dfrac{A}{2}=\dfrac{7}{4}\mathrm{AD}。よって AD=573\mathrm{AD}=\dfrac{5\sqrt{7}}{3}。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

この問題で使う考え方

  • 正弦定理・余弦定理
  • 角の二等分線の性質

答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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