愛媛大学/2023年度/前期
1愛媛大学 2023年 数学 第1問解答・解説
難易度必答 レベル 3/10 目安 20分編集部の評価
対象教育・工・農医学科は解かない
1問題
愛媛大学2023年度第1問
以下の問いに答えよ。
(1) が鋭角で、 を満たすとき、 と の値を求めよ。
(2) のとき、不等式 を解け。
(3) 、 の 2 つの袋があり、 には赤玉が 1 個と青玉が 3 個、 には赤玉が 2 個と青玉が 2 個入っている。 から同時に 2 個、 から同時に 2 個の玉を取り出すとき、これら 4 個の玉のうち、赤玉が 1 個となる確率を求めよ。
(4) の辺 の中点を とし、辺 を に内分する点を とする。線分 と線分 の交点を とするとき、
を満たす実数 の値を求めよ。
(5) を大きい順に並べよ。
(1) が鋭角で、 を満たすとき、 と の値を求めよ。
(2) のとき、不等式 を解け。
(3) 、 の 2 つの袋があり、 には赤玉が 1 個と青玉が 3 個、 には赤玉が 2 個と青玉が 2 個入っている。 から同時に 2 個、 から同時に 2 個の玉を取り出すとき、これら 4 個の玉のうち、赤玉が 1 個となる確率を求めよ。
(4) の辺 の中点を とし、辺 を に内分する点を とする。線分 と線分 の交点を とするとき、
を満たす実数 の値を求めよ。
(5) を大きい順に並べよ。
出典:愛媛大学 2023年度 前期 数学 第1問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、
- (2)
- (3)
- (4)
- (5)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
(2) は 2 倍角の公式で の 2 次不等式にする。(3) は「A から赤 1 個・B から赤 0 個」と「A から赤 0 個・B から赤 1 個」に分ける。(4) は を 2 本の線分上の点として 2 通りに表し、係数を比べる。(5) は底を 3 にそろえ、、 として真数を比べる。
解答
(1)
は鋭角だから 、。
(2)
より 、すなわち 。 だから、 のもとで 、すなわち 。よって 。
(3)
A から取り出す 2 個に赤玉が 1 個入る確率は 、入らない確率も 。B から取り出す 2 個の赤玉の個数が 0、1 である確率は 、。よって
(4)
、 である。 は線分 上にも線分 上にもあるから
は 1 次独立なので 、。これを解いて 、。よって 、。
(5)
、。 で、底 3 は 1 より大きいから
は鋭角だから 、。
(2)
より 、すなわち 。 だから、 のもとで 、すなわち 。よって 。
(3)
A から取り出す 2 個に赤玉が 1 個入る確率は 、入らない確率も 。B から取り出す 2 個の赤玉の個数が 0、1 である確率は 、。よって
(4)
、 である。 は線分 上にも線分 上にもあるから
は 1 次独立なので 、。これを解いて 、。よって 、。
(5)
、。 で、底 3 は 1 より大きいから
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 三角比の相互関係
- 2倍角の公式
- 交点の位置ベクトル
- 底の変換公式
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
この問題、本番の試験なら?
まだない教材・つくるか検討中
愛媛大学 数学 解き方の作戦パック
- 過去 10 年分の全大問に、レベル・目安時間・「必答/勝負/捨て可」
- 年度ごとの「この順番で解く」と時間配分
- 各問の発想の由来と、ほかの大学の似た問題
押すだけ・無料・登録なし

