獨協医科大学/2023年度/2日目
2獨協医科大学 2023年 数学 第2問解答・解説
1問題
獨協医科大学2023年度第2問
正の数からなる数列 は、すべての正の整数 について
を満たしている。
, とする。
(1) とおくとき、 を を用いて表すと
である。 とする。
が についての恒等式となるような の値を求めると
である。(1)-(2)より、数列 は等比数列になる。よって、数列 の一般項 は
となる。
(2) が最小となる の値は
である。また、 の最小値は であり、 を小数で表したとき、小数第 位に初めて0でない数 が現れる。
を満たしている。
, とする。
(1) とおくとき、 を を用いて表すと
である。 とする。
が についての恒等式となるような の値を求めると
である。(1)-(2)より、数列 は等比数列になる。よって、数列 の一般項 は
となる。
(2) が最小となる の値は
である。また、 の最小値は であり、 を小数で表したとき、小数第 位に初めて0でない数 が現れる。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) とすると、条件は
である。これを の式から の式を引くと
したがって
また、 を元の条件に代入すると より である。
が (1) と同じ形の漸化式
を満たすように係数を比較する。左辺は
、右辺は
なので、
このとき は初項 、公比2の等比数列である。よって
(2) 隣り合う項の差をとると
ではこの値はそれぞれ であり、 では0、 では84である。また、この差の次の項との差は
だから、 では隣接差は正であり続ける。したがって の最小値は でとる。
であり、底2の指数関数は増加するから、 の最小値は である。
与えられた常用対数を使うと
さらに なので、。従って は と の間の数に を掛けたものであり、小数第77位に初めて0でない数字3が現れる。
である。これを の式から の式を引くと
したがって
また、 を元の条件に代入すると より である。
が (1) と同じ形の漸化式
を満たすように係数を比較する。左辺は
、右辺は
なので、
このとき は初項 、公比2の等比数列である。よって
(2) 隣り合う項の差をとると
ではこの値はそれぞれ であり、 では0、 では84である。また、この差の次の項との差は
だから、 では隣接差は正であり続ける。したがって の最小値は でとる。
であり、底2の指数関数は増加するから、 の最小値は である。
与えられた常用対数を使うと
さらに なので、。従って は と の間の数に を掛けたものであり、小数第77位に初めて0でない数字3が現れる。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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