獨協医科大学/2023年度/1日目
4獨協医科大学 2023年 数学 第4問解答・解説
1問題
獨協医科大学2023年度第4問
を正の整数とする。関数 を 、 で定める。
(1) 数列 、 を 、 によって定義すると、
である。よって が成り立つ。
(2) が奇数のとき、
であり、 が偶数のとき、
である。ただし、、 にはそれぞれ最も適切なものを次の ⓪ から ⑦ のうちから選べ。
(1) 数列 、 を 、 によって定義すると、
である。よって が成り立つ。
(2) が奇数のとき、
であり、 が偶数のとき、
である。ただし、、 にはそれぞれ最も適切なものを次の ⓪ から ⑦ のうちから選べ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
再帰積分の核をanとbnの二つの定積分に分けて漸化式を作る。漸化式を二段合成して共通比を出し、f1とf2を初期値として奇数項・偶数項を表す。
解答
定義から、、 を用いて
と書ける。
まず
また、上の の式をそれぞれの定義積分に代入すると
ここで を用いた。
この2式をもう一度代入すると
したがって (1) の係数は問題文の各枠に対応する。
(2) まず の定義と上の漸化式から
さらに 、 と より、 では が成り立つ。 の場合も、、 なので
よって はすべての正の整数 で成り立つ。奇数番目は から、偶数番目は上で求めた から繰り返し適用すると
したがって選択肢は奇数の場合が (⑤)、偶数の場合が (④)である。
と書ける。
まず
また、上の の式をそれぞれの定義積分に代入すると
ここで を用いた。
この2式をもう一度代入すると
したがって (1) の係数は問題文の各枠に対応する。
(2) まず の定義と上の漸化式から
さらに 、 と より、 では が成り立つ。 の場合も、、 なので
よって はすべての正の整数 で成り立つ。奇数番目は から、偶数番目は上で求めた から繰り返し適用すると
したがって選択肢は奇数の場合が (⑤)、偶数の場合が (④)である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 等差数列の一般項と和
- 漸化式
- 三角関数の相互関係
- 三角・指数・対数関数等の積分
- 置換積分法
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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