筑波大学/2026年度
1筑波大学 2026年 数学 第1問解答・解説
1問題
筑波大学2026年度第1問
座標空間の5点を
とする。 を満たす実数 に対して、線分 AC を に内分する点を とする。
(1) R の座標を r を用いて表せ。
(2) , , を通る平面と線分 の交点 の座標を、 を用いて表せ。
(3) が の範囲を動くとき、三角形 PQS の面積の最小値と、そのときの r の値を求めよ。
とする。 を満たす実数 に対して、線分 AC を に内分する点を とする。
(1) R の座標を r を用いて表せ。
(2) , , を通る平面と線分 の交点 の座標を、 を用いて表せ。
(3) が の範囲を動くとき、三角形 PQS の面積の最小値と、そのときの r の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) なので、内分点の公式から
(2) 平面 の方程式を とおく。 を通るので 。また を通る条件から
平面方程式は定数倍しても同じなので、 を用いて と正規化すれば となり、平面の方程式は
線分 上では 。これを代入すると
よって 。
(3) を底辺とする。 の長さは 。 を含む平面 への の正射影は であり、直線 の方程式は 。従って から までの距離は
また で、これは平面 に垂直だから、三角形の高さ は
よって面積を とすると
の範囲内で のとき最小となる。その最小値は
(2) 平面 の方程式を とおく。 を通るので 。また を通る条件から
平面方程式は定数倍しても同じなので、 を用いて と正規化すれば となり、平面の方程式は
線分 上では 。これを代入すると
よって 。
(3) を底辺とする。 の長さは 。 を含む平面 への の正射影は であり、直線 の方程式は 。従って から までの距離は
また で、これは平面 に垂直だから、三角形の高さ は
よって面積を とすると
の範囲内で のとき最小となる。その最小値は
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 座標による距離
- 直線の方程式
- ベクトルの成分表示
- 位置ベクトル
- 空間座標と空間ベクトル
- ベクトルによる図形の考察
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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