奈良県立医科大学/2023年度/前期
2奈良県立医科大学 2023年 数学 第2問解答・解説
1問題
奈良県立医科大学2023年度第2問
以下の空欄を適切に埋めて文章を完成させよ。ただし、解答に絶対値を用いてはならない。
を正整数とし、 とする。 を を満たす実数とし、
を考える。
(1) のとき の最小値は である。
(2) を0以上の整数とし、 は を満たす範囲にあるとする。ただし、 のときは 、 のときは とする。このとき、 は
である。
(3) が実数全体を動くとき、 の最小値は である。
を正整数とし、 とする。 を を満たす実数とし、
を考える。
(1) のとき の最小値は である。
(2) を0以上の整数とし、 は を満たす範囲にあるとする。ただし、 のときは 、 のときは とする。このとき、 は
である。
(3) が実数全体を動くとき、 の最小値は である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) ではである。なら、最初の差は非負、次の差は非正なので。この値が最小値である。実際、では、では。したがってアは。
(2) では、のとき、のときである。よって問題の和を符号に応じて書き換えると だから、イはである。この式はまたはでも、空和をとすれば同じく成り立つ。
(3) では傾きなので、各区間では右へ進むほど減少する。では傾きがで、の間一定である。では傾きなので、各区間では増加する。各項は連続であるからは全体で連続であり、最小値はの範囲でとる。そこで(2)の式にを代入すればとなる。これがウである。
(2) では、のとき、のときである。よって問題の和を符号に応じて書き換えると だから、イはである。この式はまたはでも、空和をとすれば同じく成り立つ。
(3) では傾きなので、各区間では右へ進むほど減少する。では傾きがで、の間一定である。では傾きなので、各区間では増加する。各項は連続であるからは全体で連続であり、最小値はの範囲でとる。そこで(2)の式にを代入すればとなる。これがウである。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 実数と無理数
- 一次不等式
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
奈良県立医科大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

