北海道大学/2024年度
1北海道大学 2024年 数学 第1問解答・解説
1問題
北海道大学2024年度第1問
を実数とし、 平面上の点 および点 を考える。
(1) 点 P と点 Q が一致するような t の値をすべて求めよ。
(2) t が の範囲で変化するとき、点 P の軌跡を xy 平面上に図示せよ。ただし、x 軸、y 軸との共有点がある場合は、それらの座標を求め、図中に記せ。
(1) 点 P と点 Q が一致するような t の値をすべて求めよ。
(2) t が の範囲で変化するとき、点 P の軌跡を xy 平面上に図示せよ。ただし、x 軸、y 軸との共有点がある場合は、それらの座標を求め、図中に記せ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)( は整数)。
- (2)。交点は 、。図示では を除き、 を含む。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) 、 とする。点 と点 が一致する条件は
第2式は である。 なら であり、第1式を満たすのは の場合だけである。これは に対応する。もう一方の分岐 では第1式も成り立ち、 または を得る。以上がすべてである。
(2) 点 について 。 で は の全範囲をとる。 は でとり、 は区間の端点でしかとらない。したがって軌跡は
軸との共有点は より 。軸との共有点は より なので、 と である。図では を白丸(含まない)、 を黒丸(含む)で示し、軸との共有点を座標付きで記した。
第2式は である。 なら であり、第1式を満たすのは の場合だけである。これは に対応する。もう一方の分岐 では第1式も成り立ち、 または を得る。以上がすべてである。
(2) 点 について 。 で は の全範囲をとる。 は でとり、 は区間の端点でしかとらない。したがって軌跡は
軸との共有点は より 。軸との共有点は より なので、 と である。図では を白丸(含まない)、 を黒丸(含む)で示し、軸との共有点を座標付きで記した。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 二倍角公式
- 場合分け
- 媒介変数消去
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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